OSEN(6/10)
'コンデインターン'、ナム・ソンウ監督が挙げた名場面#インドCF#ハンバーガーバトル#スェキッスェキッ
視聴率と話題性を同時に奪い、不動の水木ドラマ1位を寿城中のMBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'(脚本/シン・ソラ、演出/ナム・ソンウ、製作/スタジオHIM)のナム・ソンウ監督がドラマの前半ベスト名場面を挙げた。
ナム・ソンウ監督は"演出として最も記憶に残る名場面を選ぶのは苦痛だ。ドラマは良い俳優たちが集まり、撮って面白い。一場面、一コマすべて多くの方の努力と汗で作られていて、すべて愛を受けたら、何よりいいが、特別に記憶に残るシーンは視聴者たちと違わない。誰にでも面白いものは私にもおもしろい"と明らかにして自分が選んだ名場面を直接紹介した。
#1、2回–パク・へジンのインドコンセプトCF
"'パク・へジンの再発見'と呼ばれるほどまともにコミック演技を披露した場面だ。ドラマの一場面ではなく、きちんとCFらしくしてみた個人的な欲を言った。みんなの心を合わせてきれいに撮ってくれてありがたい気持ちだ。それだけ反応してくれた視聴者たちにも感謝している。"
#3、4回–5年ぶりに再会したパク・へジンVSキム・ウンス…屋上での初対面
"危うく見える寒い屋上を演技で満たし、'コンデインターン'の本当のスタートを知らせた。イ・マンシク(キム・ウンス)らしい開き直りやカ・ヨルチャン部長(パク・へジン)で圧倒的なカリスマを披露し、真っ向から対立した2人の俳優にもう一度惚れた。"
#3、4回–パク・へジンVSキム・ウンス'ハンバーガーバトル'
"スタッフと、このシーンに対する話をたくさん交わしたし、見方を変えて打つべきだとも提案した。こうまでうまく出るか分からなかったが、カメラ照明スタッフたちが上手く作ってくれた。特にインドCFとハンバーガーバトルはMBC CGチームも欲を許し、もっともよく出来ていると思っている。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたい。"
#7、8回–PPLも自然に!バブルティー'スェキッスェキッ'
"うまい役者はPPLもよくできるということが分かった。最初はPPLシナリオを受け取って心配した。具体的な製品説明を俳優たちに要求しなければならない状況が懸念された。ところが、心配しなくてよかった。そのままもっと露骨に言うと、提案し、やっぱり上手いよね。撮りながら大きな声で笑った。"
#9、10回–特別出演であって？チャン・ソンギュの熱演
"演技者でない方が特別出演をした際は時間を多く取らなければならない現場になるが、パク・ボムジュン役を演じたチャン・ソンギュ氏はすでに下ろしてきたように演技が本当に上手かった。全くぎごちなさなしに配役を消化してくださって幸いで感謝した。"
#11、12回–私の人生を台無しにしに来た私の救援者
"同日、ハトが食べたお菓子が五袋ほどになるだろう。パク・へジン、キム・ウンス、2人の俳優はこの日は苦痛だったほど数多く撮影した。韓国ドラマはカットが多くないが、この日は特にとてもたくさん撮って、期待以上によく出て嬉しかったシーンである。"
最後に、ナム・ソンウ監督は"もう半分まで来ており、これからの半分をもっと上手くしなければならないが、良い俳優や作家、スタッフたちが楽しそうに作って行っているので、良い結果が出てくると思う"、"私だけでなく、すべての俳優とスタッフらが最後まで最善を尽くして視聴者を楽しませることができるように努力する"と前半部を終えて後半部に突入する覚悟を伝えた。
一方、愉快・そう快・痛快な甲乙チェンジ復讐劇MBC水木ドラマ'コンデインターン'13、14回は10日午後8時55分MBCとウェーブ(wavve)で同時放送される。