韓国経済TV (6/9)
'コンデインターン'が水木ドラマの話題性1位に上がった。
この8日、オンライン・メディアおよびビッグデータの専門分析機関のグッドデータコーポレーションが発表した6月1週車(6月1日~6月7日)TV話題性資料によると、MBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'が水木ドラマの話題性の順位で1位を占めた。
ともに、現在放送中の国内ドラマ全体の話題性ランキングでは3位に上がっており、全体ニュースの話題性ランキングでも圧倒的な占有率で3週連続1位を堅く守った。
6月第一週間放映された'コンデインターン'では放送人チャン・ソンギュとお笑い芸人、チョン・ソンホが特別出演して放送前から熱い話題を集めたが、二人は期待以上の演技力を見せながら、多くのこれらの驚きを誘った。また、歌手ヨンタクが予告編に登場し、視聴者の期待感をさらに高めている。
特に悪縁で絡んでいた主人公カ・ヨルチャン(パク・へジン)とイ・マンシク(キム・ウンス)がゴキブリ事件を機に、お互いに向けて心を開く姿が描かれてさらに耳目を集中させた。二人が発散する独歩的なブロメンスに、視聴者らは熱狂し、映画'お嬢さん'の名ゼリフをオマージュした台詞まで話題になり、オンライン反応はいつよりも熱かった。
これとともに、パク・へジンとキム・ウンスは9日、ネイバーオーディオクリップ、・ハッピービーンと共同で進めているライブショー'コンデインターン相談所'初の録音を進める予定であり、当該オーディオコンテンツは、今月10日から、ネイバーオーディオクリップでオリジナルで提供される。
一方、愉快・そう快・痛快な甲乙チェンジ復讐劇MBC水木ミニシリーズ'コンデインターン'は毎週水、木曜日の夜8時55分に放送される。