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'コンデインターン'パク・へジン・キム・ウンス・ハン・ジウン、職場生活共感の名場面ベスト#3

エックスポーツ (6/8)

'コンデインターン'職場人たちの共感を引き出した名場面が公開された。

MBC水木ドラマ'コンデインターン'は強気、職場内のいじめ、契約職、シニアインターンなどサラリーマンなら誰もが共感する素材を、興味津々の話として描き、フェルメールオフィスドラマという好評を得ている。

特に'コンデインターン'の中の多様な登場人物が描いたリアルな演技に、視聴者らはそのどんな作品よりキャラクターやストーリーに感情移入をしながら、熱い反応を示している。ドラマで、サラリーマンたちに最も多くの共感を得た場面を察してみた。



#上司の不当な指示に対処した時(Feat.イ・タリアインターン)

劇中のオ・ドングン(コ・ゴンハン)は本人がイ・マンシク(キム・ウンス)のアイデアを盗用したという事実を暴露した人物がイ・タリア(ハン・ジウン)と推定した。これに恨みを抱いた彼はイ・タリアに復讐するためにあらゆる仕事や用事をさせ、イ・タリアは継続された上司の抑止に憤怒したが、じっとして使いを終えざるを得なかった。

もちろんドラマの中のワンシーンであるだけに面白さに向けて誇張された部分はあるが、どんな職場人であれ、上司の不当な指示で苦労した経験があるだろう。この場面を見た視聴者たちは"上司に言われたらやるしかない新社会人の現実で共感する"、"実際にあんなにさせられたらすぐに通報しそう"、"オ代理様本当に憎らしく演技が上手ね"、"イ・タリアの過ちでもないのに残念だ"などの反応を示した。



#メンバーらが葛藤を起こした時(Feat.カ・ヨルチャン部長)

この4日に放送された'コンデインターン'12回エンディングシーンは我先にお互いを責め、内紛に陥ったマーケティング営業チームの姿が描かれた。半分魂が抜けた表情でこの光景を見守るカ・ヨルチャン(パク・へジン)の姿は視聴者たちに、残念な感情を呼びかけるとともにリーダーの役割がどれほど重くて難しいかを感じさせた。

実際、会社生活でグループ又は組織を率いるリーダーの苦情も少なくない。ドラマのようにお互いを止めて狙撃し、乱闘場になる場合はほとんどないが、ある組織でもチーム間の対立は存在する。該当シーンに、視聴者らは"私がカ・ヨルチャンだったらどうか考えるだけでも絶望的だ"、"リーダーも誰でも出来るものではないよう"、"いくら菩薩であってもあの状況では、カ・ヨルチャンのように爆発しそうだ"などの反応を示した。



#書類パスに失敗した時(Feat.イ・マンシクインターン)

下の職員に一言だけすれば完成された報告書や企画書を簡単に持ってこさせられオンゴル食品部長時代とは異なり、ジュンス食品シニアインターンイ・マンシクはすべてを一人でやり遂げなければならなかった。年をとっているのに教室まで通って徹夜で練習するなど、独自の努力を傾けた末に自ら企画書を作ってカ・ヨルチャン部長に提出したが、帰って来たのは称賛ではなく酷評だった。

実際のサラリーマンたちにも書類パスは一番多く経験する困難の一つだ。視聴者たちもイ・マンシクの境遇に共感し、"一生懸命準備しててあんなに返されれば、虚脱したもんじゃない!"、"書類は上司の気分のいい時に提出しなければ通過確率が高くならないということ"、"職場人たちの永遠の課題。大いに共感される"などの反応を示した。

'コンデインターン'は毎週水、木曜日午後8時55分に放送される。