Newsen(3/18)

放送終了まで、たった4回残した'フォレスト'が最終的に観戦ポイントを公開した。

KBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'(脚本李/演出オ・ジョンロク/製作IHQ、スターフォース、枝コンテンツ)は心臓を除いて全てを持っているカン・サンヒョク(パク・へジン)と心臓を除いてはすべて失ったチョン・ヨンジェ(チョ・ボア)が山奥で会って'強制的に同居ロマンス'を繰り広げるドラマだ。ばったり会って、いざこざの絶えなかったカン・サンヒョクとチョン・ヨンジェは、時間が経つほど厳しい'蜂蜜ぽたぽた
ケミ'を発散、お互いに慰めて慰労しながら、視聴者たちの'五感満足ヒーリング'の責任を負っている。

何よりも、この放送分でカン・サンヒョクとチョン・ヨンジェは互いに異なる価値観が衝突し、涙を流しながら別れた状態。さらに、カン・サンヒョクは失われた10歳の時の記憶を全部思い出し、これによって新たな局面を迎えることになった。カン・サンヒョクとチョンヨンジェの最後の行動はどうなるか、最後まで反戦展開が繰り返される'最終的に観戦ポイント'三つをまとめてみた。
▶最終的に観戦ポイント1.
一丸となって祈願する'江汀カップル'ハッピーエンド

カン・サンヒョクとチョン・ヨンジェは幻痛肢の勃発で、睡眠麻酔剤に酔ってコーヒーを盗んだ患者、コーヒーを盗まれた医師で初出会いをして以来、二度のコーヒー大乱を繰り広げ、すごい縁を続けた。それだけでなく、二人は偶然一つ屋根の二住宅ライフに突入し、直面すればなんだかんだとしたが、同じ痛みがあることを分かるようになった後、ようやくお互いにとっていなくてはならない存在になったのだ。遠い道を回りまわって恋人になった二人は失われた記憶と水へのトラウマのお互いの傷を慰めて激励しながら幸せな日々を送ったが、結局二人は価値観の相違を起こして別れを迎えた。視聴者らが一つ心で江汀カップルのハッピーエンドを祈願している中で、江亭(カンチョン)カップルはまた再会できるのか、幸せな結末を成し遂げられるかどうか最後の展開に帰趨が注目されている。

▶最終的に観戦ポイント2.
忘れた記憶を取り戻したカン・サンヒョク地獄の黒化
個人資産1兆ウォンという目標を持ったM&A系スターカン・サンヒョクは美玲森プロジェクトの成否がかかっている美玲119特殊救助隊の移転を成功させるために、直接特殊救助隊員に偽装就職した。美玲村の至るところからカン・サンヒョクの昔の記憶が少しずつ浮上し、、旧美玲村敷地の壁で、おばあさんの名前を発見し、山火事鎮火に投入された時には自分が美玲の山と村を燃やしたような記憶に'ファイアショック'を起こした。さらに、カン・サンヒョクは記憶が全部して浮上した振りを演じながら、チェ・チョンモク(イ・ドギョン)に25年前の山火事の放火について追及した中、チェ・チョンモクが振り回した木切れに頭を打たれた衝撃で妹の記憶を鮮明に思い浮かべた。公開された18日(今日)放送分の予告編ではカン・サンヒョクチョンモクの胸ぐらをつかんだまま"両目を見開いて。チェ・チャンが地獄に投げ出される姿だ"とし、チェ・チョンモクの息子チェ・チャン(ノ・グァンシク)を狙った黒化が描かれながら、カン・サンヒョクが妹の死に対してどのような復讐をするかどうかに関心が集中している。

▶最終的に観戦ポイント3.
チョン・ヨンジェ 水へのトラウマ克服

チョン・ヨンジェは幼い頃に経験した家族集団自殺事件によって緊張される瞬間ごとに急激なパニック障害が発生し、水に対するトラウマまで持つようになった。カン・サンヒョクはチョン・ヨンジェの水へのトラウマを克服してほしいと川のほとりに連れて行って水に適応させてあげようと努力し、チョン・ヨンジェは少しずつ水へのトラウマを乗り越え孤軍奮闘した。しかし、まだ完全に水恐怖症を克服できなかったチョン・ヨンジェがカン・サンヒョクと別れた後、自ら水に入って見ようとする姿が捉えられ、緊張感を引き起こしている。果たしてチョン・ヨンジェが水に入った事情は何か、また、チョン・ヨンジェが最後には水へのトラウマに勝ち抜くことができるか疑問が増幅されている。
製作陣側は"最終回まで、たった4回だけを残した時点で、視聴者の方が想像する以上の'ラストヒーリング'が繰り広げられるだろう"とし、"一時も目が離せない、反転を繰り返し、また更に展開が続く'フォレスト'を見守ってほしい"と伝えた。

