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'フォレスト'パク・へジンファン、6ヵ月間、江原道まで訪ねて行って応援

Newsen (3/12)



俳優パク・へジンファンが'内助の女王'に生まれ変わった。

来週長い旅路の果てを控えているKBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'側は3月12日、主人公のパク・へジンとファンの愛のこもったバプチャとおやつ車の写真を公開した。 



森を背景にした作品であるだけに、撮影中、江原道(カンウォンド)の山間地域がメイン舞台だった'フォレスト'は製作陣と俳優たちの食事を解決するのが最も大きなカギだった。

主人公のパク・へジンは、随時に撮影現場に様々なバプチャとおやつ車を提供し、スタッフたちの食事を最優先として手にした。パク・へジンのファンたちも、俳優に対する愛情で遠い道を毎回ではないが江原道まで来て、食事とおやつを支援する優しさを見せてくれた。



'フォレスト'一スタッフは"一度は演出部、衣装チームが食事の時を逃して胃が痛い飢えていたが、パク・ヘジン兄がスタッフらが主張したのを聞いて本当にいいお粥を食べとして行ったよ"、"何も言わずに死ぬほど全部食べたが、胸がつまる思いだった"、俳優に対する思いが温かかったと記憶を聞かせた。

また、距離が遠くて車が入れないところが多く、一つ一つ装備を準備して移転する強行軍でみんな元気をなくしているときや江原道の撮影中、ビビンバ、ファンテッグクなど、メニューが同じであるため、ジレンマに陥った時ごとに粉飾車、ユッケジャンスープ、ステーキに即席手作りハンバーガーまで多様で食欲をそそるメニューを一つ一つ選択してスタッフらの面倒を見たパク・へジンは消防庁で撮影するときは、消防署員らも別に準備して大人気だった。

パク・へジンのファンたちも随時にアイスクリームとチョコ、手洗浄剤、ハンドクリーム、蚊のパッチ等を支援し、スタッフと消防官らの面倒を見てスタッフたちの間では内助の女王'と呼ばれることも。そして、パク・へジンはいくら苦しくてもファンと会うと微笑が満開すると。



優しくスタッフとケミを披露することで有名な俳優らしく、パク・へジンはスタッフの結婚式も忙しい時間を割いて直接走っていく“私たちの男”と呼ばれる。前のドラマ'男の部屋-友達''ドクター異邦人''マンツーマン'など撮影を一緒にしていたスタッフたちをファンミーティングにも招待して、結婚式にも参列するほどしっかりしたスタッフとの友情を地道に見せている。

もう終映を一週間後に控えた'フォレストは'このような優しさを盛り込んで誕生したドラマで水木ドラマ1位の座を守り、最後に向かって行っている。



一方、'フォレスト'は昨年8月に撮影を終えた100%に事前制作ドラマで現在、パク・へジンは5月放送予定のMBC新しい水木ドラマ'コンデインターン'でカ・ヨルチャン役を演じ、撮影が盛んに行われている。