starnews(2/27)
俳優パク・へジンがコロナ・ウィルス感染症-19(コロナ19)の予防事項映像で拡散防止に乗り出した。
パク・へジンは、最近公開された'国民予防コロナ19安全守則'映像に出演して予防ルールを伝えた。今度の映像は保健福祉部、消防庁で用意した映像だ。
パク・へジンは'国民予防コロナ19安全守則'映像で"コロナ・ウィルスの予防、必ず記憶しなければならない四つのこと"を伝えた。彼は"第一に、石鹸で手と爪まできれいに洗ってください。""第二に、咳が出る時、鼻と口を袖で覆ってください""第三の医療機機関と公共の場所を訪問した際、マスクは必須です""第四に、マスクを捨てる時は必ず規定の通りまとめて安全に捨ててください"とし、予防規則を伝えた。
また、"感染が疑われる際には管轄保健所や1339で問い合わせして、予防ルールをきちんと守り、隣人を守るためにご協力お願いします"、"大韓民国の予防事項だけ守れば安全です"、コロナ19の予防事項を守って、拡散防止をしようという内容を伝えた。
パク・へジンは今度の映像製作に才能寄付をした。先立って、消防庁国民向けの火災安全守則映像に次ぐ二番目の才能寄付であり、出演・制作費全額を寄付した。
一方、パク・へジンはKBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'に主人公カン・サンヒョク役に出演し、視聴者たちの愛を受けている。現実的な欲望を持った人物らが、それぞれ幸福ではない記憶と受けた心の傷を'森'という空間に集まり、治癒して幸せの本質を悟る内容を描いた作品。劇中のカン・サンヒョクは冷徹な完璧主義者であるM&A専門家が、その後紆余曲折の末に119特殊救助隊員に潜入、消防隊員に変身した。