Newsen(2/26)



パク”へジンがコロナ・19ウイルスの拡散に対する懸念で、不安にしているMBC新しい水木ドラマ'コンデインターン'撮影チームに向けて使い捨てのうがい500個とマスク1000枚を寄付した。
パク・へジンは最近、全世界を不安にさせているコロナ19ウイルスの拡散を防ぐため、保健福祉部と消防庁を通じて'国民予防コロナ19安全守則'映像の制作費支援と出演才能寄付し、話題になった。当該映像は全国放送とオンラインチャンネルで同時送出予定で、中国にも応援のメッセージを一緒に飛ばして大きな反響を得ている。
パク・へジンの善行はこれに止まらなかった。現在撮影中のMBC新しい水木ドラマ'コンデインターン'チームの現場にも1回用うがいとマスクを支援し、不安感を静め、安全規則を守って撮影するモデルケースになることを祈願する心から始まったと。
コロナ19ウイルスは現在、マスクを着用して予防する方法のほかに手と爪までよく洗うことを推奨していて、ここにマスクを出す前のうがいを通じて口の中の細菌を優先的に取り除く方法でもっと不安を取り除くという趣旨で寄付を通じて、その方法を知らせようとした。
撮影が始まったMBC水木ドラマ'コンデインターン'ロケ地はMBCの配慮でマスクと発熱チェック機などを撮影前から徹底的に配置し、現在最大限被害が発生しないように慎重に撮影を進行中だ。パク・へジンは最近のニュースに連日報道されるコロナ19を予防するための安全守則を伝えるため、使い捨てうがいとマスクの支援を決定した。