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'フォレスト'消防官パク・へジン、崖闊歩する危険なスチールカット

Newsen(2/10)



パク・へジン主演のKBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'(脚本ソン・ヨン演出オ・ジョンロク製作IHQの共同製作スターフォース、枝コンテンツ)の危険な撮影現場がベールを脱いだ。

劇中の美玲119特殊救助隊、消防士で分解の火災現場、崖、ヘリコプター下降など数多くの場面を撮影した俳優たちの鮮やかな現場写真が公開された。



'フォレスト'は現実的な欲望を持った人物らが、それぞれ幸福ではない記憶と受けた心の傷を'森'という空間に集まり、治癒して幸せの本質を悟る内容を描いた作品だ。劇中のパク・へジンは冷徹なM&A専門家で119特殊救助隊員になるカン・サンヒョクの役割を担って直接消防官演技に乗り出した。

実際にパク・へジンと劇中の美玲119特殊レスキュー隊に扮した俳優たちは江原道(カンウォンド)の山間地域を歩き回って撮影に臨んだ。全ての撮影は実際の消防官たちの参画を得て安全に進行されたが、大半のシーンが多い体力を要する撮影だった。



急な岩の間を行き来して行われた撮影で体力が枯渇したパク・へジンは、時間さえあれば、アイスクリームなどで糖分を補充しながら撮影を進行した。このように長時間山で撮影したため、パク・へジンと消防官の役割の俳優たちはまるで実際の消防官のように固い友情を誇示した。

パクへジンは"長くて険しい撮影の中で、互いに、頼もしく、頼りにしていた美玲119特殊救助隊の役割の俳優たちと消防官の方たちのおかげで難しい現場でも頑張って撮影を続けることができた"と同僚にエールを送り謙遜さをアピールした。

特にパク・へジンの所属会社の後輩で、救助隊の末っ子に扮したキム・ウンスとヤン・チョルシク隊員に扮したキム・グァンサンは撮影中、パク・へジンの右腕、左腕での撮影中、互いに助け合いながら撮影期間中、現場のビタミンになってくれたという。



パク・へジンは消防官の役割のために厳しい体力を鍛えるのに続き、実際の消防官たちが受ける訓練にも乗り出すなど、劇中の役割に現実感を与えるための細心の努力を惜しまないのでスタッフたちの感嘆を誘った。

一方、'フォレスト'は毎週水、木曜日午後10時KBS 2TVで放送される。