Newsen(2/6)
'フォレスト'パク・へジン-チョ・ボアが可愛気過ぎ注意'なでなでツーショット'現場を披露する。
KBS 2TVの水木ドラマ'フォレスト'(脚本李/演出オ・ジョンロク/製作IHQ、スターフォース、枝コンテンツ)は心臓を除いては全部持った男と心臓を除いてはすべて失った女が神秘な森で出会って自分と森の秘密を暴いていく'強制、山間部の同居ロマンス'ドラマだ。この5、6回分は、ニルソンコリア基準、首都圏の視聴率7.0%を記録した。盆唐(ブンダン)最高視聴率は7.6%まで高騰し、水木ドラマ1位の王座を続けた。パク・へジン-チョ・ボアはそれぞれ、美玲森開発の成否の美玲119特殊救助隊の移転に向けて特殊救助隊員になったM&A系スターカン・サンヒョク役と場所がどこでも医師の本分を忘れないことに決心したチョン・ヨンジェの役を演じた。
何よりも、この放送ではカン・サンヒョクとチョン・ヨンジェが一つ屋根の二住宅に同棲を始めた中で、ソウル病院理事長の出版記念会でカン・サンヒョクが病院の理事長とチョン・ヨンジェの元彼氏チャ・ジンウ(ホ・ジウォン)の前で、結婚予定爆弾発言をしてから対立の溝が深まった。しかし、翌日チョン・ヨンジェが"私たち付き合ってくれますか。することもないのに"と伝えると、カン・サンヒョクが"今度は責任を負わなければならないんだ"と返答、フィトンチッド(森林の香り)恋愛の始まりを予告した。
これに関連して、パク・へジン-チョ・ボアが冷たい心臓が打ち上げた'愛の銃弾大会'を繰り広げ、お茶の間劇場を熱く盛り上げる。劇中のカン・サンヒョクがチョン・ヨンジェにサプライズイベントをプレゼントするシーン。自分の体ほどもあるクマのぬいぐるみを持っての美玲病院のロビーに現れたカン・サンヒョクはチョン・ヨンジェに“チョコミ～”を連発しながら愛嬌をふりまいたのに続き、、チョン・ヨンジェの頭から顎までなでて指鉄砲で発射までする、胸きゅん3種セットを飛ばす。カン・サンヒョクが言った責任の対価を受けるようになったチョン・ヨンジェが全身が固まった状態で口を閉じることができずにいる姿が捉えられながら、6日放送分に対する期待感を高めている。
パク・へジン-チョ・ボアの'なでなでツーショット'場面は、京畿道漣川に位置したセット場に行われた。二人は撮影を控えてリハーサルから目だけを見ても爆発する笑いを我慢するために唇をかみしめたり、お互いに背を向けたまま台詞の練習をするなどの決意を固めた。しかし、いざ撮影に入ると、パク・へジンが'チョコミ'一言を多岐にわたってトーンで消化するのに続き、熊のぬいぐるみとのふわふわケミを作り上げたアドリブ愛嬌熱戦を繰り広げ、結局、チョ・ボアはもちろん、現場のスタッフいずれも我慢できない笑いをした。ひとしきり笑いが終わってこの集中力を発揮したパク・ジン、チョ・ボアは可愛気が新鮮な場面を完成させた。
製作陣側は"パク・へジン、チョ・ボアはアドリブと適材適所のリアクションをやり取りする成熟した熱演でロケ地を揺るがした。二人であってこそ可能だった'新概念のサプライズ'場面が誕生した"、"今日(6日)放送される7、8回では山奥の同居、恋愛の開始を宣言した'カン・チョンカップル'の秒単位の心臓爆撃が多様に描かれる。期待してほしい"と伝えた。
