ヘラルドPOP (11/27)

韓流スター、パク・ヘジンが温かい善行の歩みで
寒くなった冬の天候を熱く盛り上げている。
2010年からパク・ヘジンが後援してきた中国上海福祉センターでうれしい便りを伝えてと年末の温かい美談になっている。
パク・ヘジンは8年前から縁を結んだ後、
着実に後援している上海福祉センター「ベビーの家」の担当者から後援している子供2人の最近の写真を受け取った。
そして11月22日、中国の「祭」を迎え、パク・ヘジンに感謝の挨拶を伝えており、パク・ヘジン氏が直接上海に来て、手術前に祈ってくれた患児たちに幸福と幸運をもたらしてくれる恩人だとこれまで支援した子供たちは皆、病状が重篤患者であったが、パク・ヘジンさんの
切実な祈りと後援金のおかげで手術を受けた後、健康にすべて良い場所に養子に行き幸せに過ごしているというメッセージを受けた。
パク・ヘジンが8年前から後援している8人の患児が
手術を受けた後、健康を回復して、新しい人生を生きるようになったこと。パク・ヘジンは、長年の間、上海福祉センターサークルの肝臓移植など、複数の手術費用を調達するただけでなく、おむつ、粉ミルク、おもちゃなどの日用品も寄付し、多方面で活動してきた。
患児は、複数の手術に100%成功し、すべての養子縁組を行った。当時パク・ヘジンは「子供たちが必ず快癒すると信じて祈りたい」とメッセージを伝えることもした。以降回復した子供たちが、すべて元気育っているという嬉しいニュースが最近伝えられたものである。
パク・ヘジンは忙しいスケジュールにもかかわらず、様々な奉仕、寄付活動を繰り広げ、芸能界の代表善行天使に位置づいている。2011年の日本の地震被害助け合い寄付と児童福祉センターの物品寄贈をはじめと2013年開浦洞九龍村生活必需品をサポート、2014年のセウォル号沈没事故関連寄付、子供リハビリ病院建設基金寄付、2014年釜山水害被害者のための資金の寄付を続けてきた。また、2015年には愛の実に1億ウォンを寄付し、一昨年にも4月に開催された中国のファンミーティング収益金全額を上海福祉センターに寄付した。
昨年は、中国のファンがデビュー11周年を記念して、中国西部砂漠化地域の改善のための中国の録画財団百万森林計画に木520本を寄付するとすぐに6000本を寄付してファンたちの愛に応えた。海外ボランティア活動を行ってきたことはもちろん、疎外階層のための練炭配達ボランティアも着実に進めている。
昨年11月にも、ソウル瑞草区の村から基礎生活受給者と独居老人、零細家庭など疎外階層に練炭寄付と配信サービスを行った。今年は微細粉塵の改善のための植樹に韓国俳優初めて中国の名誉市民証まで受けるなど、2011年から17億ウォンを寄付してきている。