パク・ヘジン側「『四子』撮影不参加、連絡が途絶えたという主張は憶測...手続きのとおり契約満了」 | たまちゃんのブログ

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パク・ヘジン側「『四子』撮影不参加、連絡が途絶えたという主張は憶測...手続きのとおり契約満了」

innolife(11/21)



俳優パク・ヘジン側がドラマ『四子(原題)』との紛争に対する立場を明らかにした。

21日午後、パク・ヘジンの所属事務所マウンテンムーブメントのある関係者は「『四子』側が主張した通り私たちが連絡が途絶えたことはない。 製作会社と所属事務所の法務法人間で作成した合意書を履行しないのは製作会社」と、ドラマ『四子』製作会社の公式立場を反論した。

パク・ヘジン側は「事実上、3月が契約満了だが、以後契約を延長して、ヒロインのナナが降板したにもかかわらず約2カ月善意で撮影現場に出て行った。 だが、やっと8話の台本が出てきて、まだ8話の中盤も撮れなかった状態だ。 このような状況でこれ以上撮影を続ける理由がないのではないか」と、説明した。

引き続きパク・ヘジン側は「ドラマ降板は確実で、合法的手続きを終わらせた。 これから法的に是非を分けることになること」としながら「善意による出演がこのような結果で終わって残念」と説明した。

先立って『四子』製作者側は報道資料を通じて「男性主人公側との連絡が途絶えた状態で男性主人公が1人4役を引き受けた『四子』なのに連絡が途絶え、撮影に莫大な支障を招く行為」とし、「電話、メッセージとEメールなどで数回要請したが所属事務所の関係者たちは連絡が途絶えた状態で黙殺無返答を継続している」と、明らかにした。

最後に「『四子』の男主人公がその間大衆に見せた人間的で美しい行動で、遅れている撮影を早く終えて問題を解決してくれることを信じて疑わない」と、伝えた。