"多情ボス"…'チイント'パク・ヘジン、観客を感動させた超特急の舞台挨拶 | たまちゃんのブログ

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"多情ボス"…'チイント'パク・ヘジン、観客を感動させた超特急の舞台挨拶

スポーツ朝鮮(3/27)



今年の春ロマンスの突風の主人公の映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'の主演俳優パク・ヘジンがレベルが違う舞台挨拶で観客を魅了している。作品の中、ユ・ジョン先輩の魅力をそのまま残したパク・ヘジンが観客の心を意のままにする彼独自の舞台挨拶で話題を集めている。 

公開2週目を迎え、'チーズ・イン・ザ・トラップ'の舞台挨拶に乗り出したパク・ヘジンは、次期作ドラマである'四子(四子:創世記)'撮影でハードな日程にもかかわらず、観客たちを一人ひとり訪ねてあいさつする空前絶後のファンサービスで、客席を温めている。 

'チーズ・イン・ザ・トラップ'は、公開映画舞台挨拶で初めて映画を見に来た観客たちに一歩近寄った舞台挨拶で、客席と直接呼吸しながら熱狂的な支持を得ている。特にパク・ヘジンは普段にも'ペンパボ'として知られただけに、今回の舞台挨拶でも'マナー俳優'のエティテュドゥが爆発した。 

客席に近付いて直接写真を撮ってくれたり、ポップコーンを配って躊躇なく観客横に近づいて握手をするなど、惜しみないファンサービスを見せてくれている。 

また、パク・ヘジンは原作、ウェブトゥーン'チーズ・イン・ザ・トラップ'連載の時から、主人公ユ・ジョン先輩と'シンクロ率200%'に選ばれただけに、まるで映画の中の主人公が目の前にいるような錯覚を呼び起こしている。

映画を見る前の観客たちには、作品に対するときめく期待感を、終了後、パク・ヘジンに会った観客たちには、スクリーンを破って出たような主人公と直接の出会いに忘れることができない記憶を与えている。 

製作会社の関係者は"パク・ヘジン俳優が野外撮影が大半のドラマ撮影でとても忙しかった中でも'チーズ・イン・ザ・トラップ'に対する大きな愛情で観客ら一人一人と向かい合い、舞台挨拶を進めていて、観客たちに申し分のない思い出を作ってあげている"と耳打ちした。 

クリック件数11億ビューのメガヒット原作、ウェブトゥーンをスクリーンに移した'チーズ・イン・ザ・トラップ'はすべてが完璧だが、ベールに包まれた先輩のユ・ジョン(パク・ヘジン)と平凡だが、魅力あふれる女子大生ホン・ソル(オ・ヨンソ)のドキドキはらはらのロマン・スリラー。しっかりした原作にパク・ヘジン オ・ヨンソ パク・キウン ダラ 金顯真(キム・ヒョンジン)など青春スターたちが出動したこの作品は、公開2週目、口コミで今春、注目されるロマンス作品とお墨付きをもらって宣伝している。