OSEN(3/15)

俳優パク・ヘジンが'マンチッナム'(マンガを破って出た男の)魅力と共に、ファンに向けた愛情を示した。
15日、Vアプリを通じて放送された'ゲリラ自撮り1弾-ハートの自販機パク・ヘジン方'ではパク・ヘジンがKBS2'演芸家中継'のゲリラデートを進行する姿が電波に乗った。
同日、放送人の金泰真(キム・テジン)は"今日の主人公は'マンチッナム'だ"とパク・ヘジンを紹介し、パク・ヘジンは自分が映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'で担当した役である'ユ・ジョン先輩'のポスターを破って登場した。彼は、今回の映画での演技が3年前、ドラマ'チーズ・イン・ザ・トラップ'と異なる点について"もっと原作に近いように演技するため努力した"と説明して期待感を高めた。
特に同日のゲリラデート現場にはパク・ヘジンを見るために集まったファンが溢れて驚きをもたらした。金泰ジン(キム・テジン)は彼に人気の秘訣を聞き、パク・ヘジンは"誰もいないか心配だったが、幸いだ"とし、"いつもする話だが親しみのある、平凡なイメージだからそのようだ"と答えた。以降パク・ヘジンは金泰ジン(キム・テジン)の服を選んであげる親しみのある姿を見せた。
以降、再び街頭に出てきたパク・ヘジンは"距離を歩いてみたことがあまりない"、"ファンたちと一緒にする度にどこからこんなに出て来るのか不思議だ"とし、"実は画面の方がよりよいという話がある。しかし、実物がましだという言葉をもっとたくさん聞く"とジョークを飛ばして笑いを誘った。さらに、維持秘訣では禁酒と禁煙、そして運動を挙げた。
最後に今回の映画で一緒に演技の呼吸を合わせたオ・ヨンソについて"映画はドラマとは違って急がなければならないのでぎこちなかったところがあったが、劇中でのユ・ジョン(パク・ヘジン)とホン・ソル(オ・ヨンソ)がぎこちない部分があったがよくなったようだ"と映画を気にするように話した。
また、"私にとってファンは補助バッテリーのような存在だ"とし、"私がなるべく自ら充電しているが、気力が尽いたとき、ファンを通じて充電する"と付け加えてファンの喊声を引き出した。
一方、'演芸家中継'は毎週金曜日の夜8時55分に放送される。