'マンツーマン'パク・ヘジンが証明した'主演の品格' | たまちゃんのブログ

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'マンツーマン'パク・ヘジンが証明した'主演の品格'

10アジア(6/13)



マンツーマン'パク・ヘジンがファンとの最後放送団体観覧に参加した。

主演を演じ、熱演したドラマを離れて送った俳優パク・ヘジンが格が違う心遣いにいつのまにか大俳優に成長したことを証明した。

パク・ヘジンは去る10日、国内外の日本、シンガポール、タイ、英国などから集まった1000人余りの多国的なドラマファンをはじめ、俳優パク・ソンウン、テ・インホ、チャンミンPD、キム・ウォンソク作家などとJTBC金土ドラマ'マンツーマン'(シナリオ キム・ウォンソク、演出チャンミン)16回を本邦死守し、より意味のあるように最後を一緒にした。

同日、パク・ヘジンは、住みなれた作品を送り、最後まで主演俳優として苦労したすべてをまとめた手本を見せてさらに視線を引いた。 快く華を添えてくれた仲間の俳優、ヨン・チュルジンはもちろん、ドラマ放送中は、コメンタリーライブショー'マンツーマン探偵団'を進め、苦労してくださったギャグウーマンシン・ボンソンと呉世勲(オ・セフン)エディタ、所属事務所の新人俳優キム・ヒョンジンと個別に格別な感謝の気持ちを伝え、撮影スタッフたち一人一人までいちいちお礼を伝えながら別れの挨拶をした。

最後まで視聴し、無限の愛を送ってくれたファンたちのためにはドラマ撮影が終わって二カ月が過ぎたが、直接警護員キムガードの衣装を着てドラマの中'キム・ソルウ'の姿そのままで観客席に登場するファンサービスとして、終映の悔しい気持ちを慰めた。 特にパク・ヘジンの主導下に、現場に来ているファンたちに秘密指令を下してチャンミンPDとキム・ウォンソク氏のために、俳優たちが準備したリレー感謝映像とカーネーションの花束をプレゼントするサプライズイベントを展開して感動を届け、別れを惜しんでとうとう涙を見せた。

また、ドラマは、終映したが、パク・ヘジンは、製作発表会当時に約束した視聴率公約も視聴率と関係なく履行するという考えを明らかにして主演俳優としての特別な品格を示した。 すでにドラマを通じてその理想のものを得たため、守りたいという俳優の心遣いが感じられるところだ。 彼は自分のSNSを通じても"そのいずれにも変えがたい'マンツーマン'、そしてキム・ソルウだった"、"来年にファンと木を植えに行こうかと思う"と早くから計画を明らかにした。

パク・ヘジンはドラマ'マンツーマン'を通じて俳優としての立場と演技フィルモグラフィーを新たに作った成果のほかにも、最初から最後まで毅然さを失わず、皆を率いる大俳優であることを改めて証明した。

'マンツーマン'関係者は"パク・ヘジンは深夜に放送された'マンツーマン探偵団'放送にも8回中、電話参加を含む5回も出演してくれと、撮影現場でも率先垂範する誠実さで先輩と後輩たちの称賛が絶えず思いやりのある姿にスタッフたちもたくさん付いた。 主演俳優として最初から最後までよくリードしてくださってこの場を借りて感謝の言葉を伝えたい"と話した。

一方、パク・ヘジンは'マンツーマン'に続いて現在、映画'チーズ・イン・ザ・トラップ'の後半部撮影に拍車をかけている。 お茶の間に続き、スクリーンを通じて新しい'ユ・ジョン先輩'に戻ってくる彼の姿に、さらに期待が集まっている。 映画クランクアップ後にはSBS編成を控えている次期作'ライオン(四子)'の準備にまい進する予定だ。