JTBC（6/2）記事抜粋
グループスタンディングエッグがJTBC金土ドラマ'マンツーマン(MAN x MAN)'(演出チャンミン、脚本キム・ウォンソク、製作ドラマハウス、マウンテン・ムーブメントストーリー)OST七番目の走者に出撃する。
'マンツーマン'13回放送に先立ち2日正午、各種オンラインの音源サイトを通じてスタンディングエッグが歌った'マンツーマン'OST part.7'心の指導'が公開される。
'心の地図’は心の声についていけというまるで一編の詩のような歌詞と映画'ワンス'のOSTを連想させる濃い感じのメロディーラインが目立つ曲で、'マンツーマン'に重みと深い感動を与えているOSTだ。
スタンディングエッグの風変りなボーカル魅力を感じられるこの歌はドラマが終盤に向けるほど心の中の複雑で微妙な葛藤が積もっていっている三人、キム・ソルウ(パク・ヘジン)、ヨ・ウングヮン(パク・ソンウン)、チャ・ドハ(キム・ミンジョン)の心理を感性充満するように表現し、視聴者たちの好奇心をかき立てる。
以前に公開された'マンツーマン'OSTママム'心よ開け'、ブロメンス'神秘的なことを'をはじめ、数多くの人気OSTを誕生させたTeam Airメンバー感動is、ROZ、キ・ヒョンソクなどがプロデュースを担当して曲の完成度を高めた。
'マンツーマン'OSTは現在タビックス(VIXX)の'TAKE YOUR HAND'からパクボラム&ベーシックの'運命のように'、ホ・ガクの'君という理由'、ブロメンスの'神秘的なことを'、ママムの'心よ開け'、タマネギの'オーロラ'、スタンディングエッグの'心の地図'まで計7曲が発売されており、、ドラマの最後を飾るOST、二曲が来る9日と10日、それぞれ公開される予定だ。