世界日報(3/29)

ソウル江南区の九龍(クリョン)村で火災が発生した。そんな中、パク・ヘジンが九龍(クリョン)村に一億ウォン寄付したことが再び注目を集めている。
パク・ヘジンが2011年から2016年まで地道に行ってきた寄付の金額は約11億ウォンと明らかになった。
パク・ヘジンは2011年、日本の地震被害を助けるための寄付金、児童福祉センター物品提供と2013年の九龍(クリョン)村に1億ウォン相当の生活必需品の支援や練炭運び、2014年、セウォル号沈没事故関連の寄付、子どもリハビリ病院の建立基金、開浦洞九龍(クリョン)村の火災(葬式の費用や生活費)の支援だけでなく、九龍(クリョン)村の老人福祉センターへ1億ウォンを寄付した。
また、2014年8月、釜山(プサン)水害被害者らにも1億ウォンを渡した。
以外に2015年、愛の実に1億ウォンを伝え、この4月ファンミーティング、中国生中継の収益金全額は傷害福祉センターに寄付した。
一方、29日午前8時50分ごろ、江南区逸院2洞の九龍(クリョン)村内のある教会の後ろでも火災が発生した。火災は約1時間56分後に鎮火された。