日刊スポーツ(10/29)

俳優パク・へジン(34)が悪質書き込み者と強硬な戦争を繰り広げている。
28日、警察関係者によると、"2014年からパク・へジンが悪質書き込み者を相手にした告訴件は現在継続して捜査中だ"と明らかにした。
パク・へジン所属事務所・マウンテン・ムーブメントの関係者は同日、本紙に"捜査を終え、検察に送致した後に起訴処分に続くが、現在、起訴中止の件で手続きが遅延されている"、"その理由は所在不明者のためだ。 所在不明者に対する告訴件を取り下げるとすぐ検察の送致することができるが、これらを指名手配し、逮捕しようとしている"と説明した。
パク・へジンは、数年間極性、悪質なコメントに苦しんでいる。 2014年、悪質書き込み者を相手に名誉毀損で告訴した。 しかし、当時は法の審判の代わりに反省文を書いて善処を訴えた悪質書き込み者たちに奉仕活動をすることを条件に、告訴を取り下げた。 告訴を受けた悪質書き込み者の中には企業の入社を控えて処罰される場合、入社が取り消しされる状況に置かれた人もいたためだ。
今回は状況が違う。 指名手配までして、悪質書き込み者の捜索に乗り出し、彼らに善処はないというのが所属会社側の立場だ。 さらに、"過去練炭奉仕活動という前例があったが、今回は違う。 言葉どおり強硬に対応して抜本塞源する"と強調した。