エックスポーツ(9/26)

俳優パク・へジンがファンらだけのための特別な引越しパーティーを開いて話題になっている。
25日、ソウル延世大学の大講堂で朴へジン、公式ファンクラブクラブ・ジーンズの1期創設式が開かれた。 同日の行事は家並みがコンセプトで行われ、愛蔵品公開からゲームまで多彩な構成で視線を集めた。
パク・へジンに今回の行事は特別な意味を持っていた。 デビュー10年ぶりに初めて生じた公式ファンクラブであるもの。これに過ぎたファンミーティングに続いて今回も全額私費で創立式を準備した。 また、家がコンセプトらしく、自分のベッドから普段大事にしていた運動靴とガンダムなどを舞台に持ち込み、実際の引っ越し祝いを連想させる舞台に連帯感を高めた。

1部が開始されてパク・へジンはMCディンドンの紹介に合わせて明るい微笑みと共にステージに登場した。 彼は"思ったよりたくさん来てくださって感謝する"と挨拶を渡した。 韓国をはじめ日本、中国、タイなど各国から集まった幹部達を紹介も続いた。 また、パク・へジンウェブトゥーンを連載中のウェブトゥーン作家ヒェソとの対話を通じてウェブトゥーンに対する疑問も解消した。 パク・へジンは"作家先生が私をとてもきれいに表現してくださる"と言い、自分また、ウェブトゥーンのファンであることを明らかにした。
続いてファンが準備した引越し祝いのプレゼントも公開された。 行事が行われる前からパク・へジンは"高価な贈り物は絶対禁止"とし準備しても、1万ウォン以下のプレゼントをお願いする"と告知したことがある。 これに合わせてファンたちは蛍光色の休止、コメ、カート、掃除用品など実用的なプレゼントを準備した。 また、1ファンはパク・へジンの名前の中一文字が入ったラーメンと'チーズ・イン・ザ・トラップ'の中で名前と一致する'有精卵'を贈り物で準備してパク・へジンの選択を受けることもした。
プレゼントを公開が終わった後、パク・へジンは、自分の家紹介をした。 チーズ・イン・ザ・トラップ台本から20年以上集めている限り、ブランドのスニーカーと、ガンダムフィギュアまで。 細部のモデル名まですらすらと覚えながら幸せしている彼の姿にMCディンドンは"やめなさい"と止めるほどだった。
質疑応答のトークではファンが、問いかけてパク・へジンが答える時間を持った。 パク・へジンは"'マンツーマン'の準備で忙しい日々を送っている"、"大きくないが、インパクトあるアクションを見せる"、"'THE K2'も面白く見た"、"正統時代劇もしてみたい"など、次期作'マンツーマン'進行状況から結婚計画、俳優としてやりがいを感じる瞬間などについて正直に答えながら話を続けた。

2部では、より躍動的な時間が繰り広げられた。 事前に予選を通じて選ばれた5人のファンたちとパク・へジンや所属の家族で行われた5人がチームを組んで、'ゲームオリンピック'をした。 食べ物、早く食べる、お手玉、手のひら押しのけなどを通じて、一寸の譲歩のない勝負を展開した。 パク・へジンは次回作準備でダイエット中であるがジャージャー麺5杯食べることはもちろん、ボクブルボクゲームではいかなごのエキスが入ったアメリカンコーヒーなどを飲みながら雰囲気を盛り上げた。
以外にもパク・へジンは寝巻きに着替えて直接持ってきたベッドでファンのための甘いように女心を狙撃した。 また、同日、創立式を探してくれたファンに改めて感謝することを伝え、今後も続く固い縁を約束した。
同日、パク・へジンは壊れたことも辞さない、ただファンたちだけのための時間でいっぱい満たした。 彼は愛蔵品を説明し、"一番大切な人たちに本物を見せたかった"と話した。 今回の創立式の本当の意味では一言で読み取れる内容だった。 パク・へジンは有名なペンパボらしく、ファンにもう一つの忘れないプレゼントを贈った。
