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[インタビュー②] パク・へジン"'マンツーマン'、気にしたブロメンス俳優いる"

スポーツ朝鮮(8/29)



俳優パク・へジンがJTBC新ドラマ'マンツーマン(Man To Man)'撮影を控えて相手俳優に対する期待感を示した。

26日、ソウル近郊のあるペンションで記者らと会ったパク・へジンは"タイトルがマンツーマンではないか。 わたしの外に残り'一番'をしてくれる方が期待される"、続いて"相手の俳優は決定されなかった。 心の中で、して頂きたい方がいます。その方になってほしいという望みがあります"と明らかにした。

'マンツーマン'は最中人気を誇る韓流スターヨ・ウングヮンと彼の警護を引き受けるようになった国情院要員キム・ソルウが一連の事件を解決していく過程を描いた作品で、2人の男性俳優のブロメンスが重要なキーポイントになる予定だ。

パク・へジンは、劇中の警護員であり、多芸多才な能力を持ったミステリアスなキム・ソルウの役を演じる。 パク・へジンは"警護員の役であるため、見せる場面が多い。 特に体を作るよりはアクションスクールで運動をしたり、有酸素を中心の運動をしている。 また、警護員は体が重要であるため、護身術などを学ぶ。 少なくとも5時間以上は地道に運動中"とし、ドラマの準備にまい進しているという近況を明らかにした。

JTBC'マンツーマン'はKBS2'太陽の後裔(2016)'の共同執筆を務めたキム・ウォンソク作家がペンを取り、SBSドラマ'ジャイアント'(2010)、'ドラママイダス'(2011)、'リメンバー-息子の戦争'(2016)などヒットメーカーチャンミンPDが合流し、残った俳優のキャスティングと撮影の準備に拍車をかけている。

イ監督はキム作家と随時会合を開き順調に台本に対する協議を経ていて、現在4部まで完了した状態で来る10月初頭の撮影に入る予定と伝えた。

現在の台本を執筆中のキム作家は"パク・へジンが担当したキム・ソルウはゴーストに抜擢されたほど、優れた能力は基本で、千の顔を持った要員として、さまざまなアンダーカバーキャラクターを通じて事件を解決していくニュータイプのスパイになるだろう"と明らかにして、ネチズンの期待を集めている。

ドラマ'マンツーマン'は来年上半期JTBCの編成で100%に事前制作される予定だ。