スポーツワールド（7/18）
無敵の組合せだ。 最高の俳優、最高の作家が出会った。 ここに作品に対する情報まで知られてアジアが沸き立っている。
2017年上半期JTBC期待作'マンツーマン(Man To Man)'のベールが一皮むけた。 今年上半期、国内外を越えてシンドローム的な愛を受けたKBS'太陽の後裔'キム・ウォンソク作家とtvNの話題作'チーズ・イン・ザ・トラップ'の中、ユ・ジョン先輩で名前をしっかり果たしてきた俳優パク・へジンが呼吸を合わせる'マンツーマン'。そのうちパク・へジンが担当するキャラクターの情報が一部公開されたもの。
'マンツーマン'の製作局のドラマハウス側は"キャスティングのニュースを聞いた後、知りたい方が多い"、"主人公はキム・ソルウという人物にトップスターの警護員としてのみ知られたが、実際は国家情報院のゴースト要員だ"と明らかにした。
製作会社によると、キム・ソルウは国家情報院の内部でも少数の上級者だけが存在を知っている隠れた秘密要員。多芸多才な能力でなかなか感情を表に出さないポーカーフェイスだ。 ここにベールのように立体感が生きているハンサムな外貌はおまけ。自分の痕跡は絶対に残していない任務完遂の成功率100%の千の顔を持つミステリー要員として新たな作戦に投入され、最高の韓流スターの警護員に乗り出し、歴代の任務の中で最も大きな危機に逢着することになる。
これにキム・ウォンソク作家は"パク・へジンが担当するキム・ソルウは多様なアンダーカバーキャラクターを通じて、事件を解決していくという諜報員になるだろう"と教えて期待を集めている。
キム・ソルウに続き、彼の世話の警護を受けることになるまた、他の中心軸キャラクターはヨ・ウングヮンだ。 偶然な機会に大陸を行き来する超特急韓流スターになって、国民的な愛を受けるが、ここには隠された理由と、致命的な魅力が隠されている人物。
製作会社の関係者は"'マンツーマン'はマンvsマンではなく、一番xメンを意味する。 ドラマのタイトルもこのような意味を込めて'マンツーマン(Man To Man)'に最終決定した"と説明した。 さらに、"従来に見てきた男たちの対決を扱ったアクションドラマや女子を間に置いた三角関係メロを凌駕する全く違う形のドラマになるだろう"と自信感を示したりも。
一方、'マンツーマン'は来年上半期JTBCの編成で100%に事前制作される予定。すぐ監督と残った男女主人公などキャスティングを最終完了して本格撮影に着手する。