イーディリースター（6/21）
俳優パク・へジンが過去の足の負傷で苦痛を訴えたことが明らかになった。
所属事務所・マウンテン・ムーブメントは「今月中旬、パク・へジンが中国ドラマ'男たち2 友達’’、撮影当時、セメントの床にそのまま落下するシーンの撮影中に怪我をした傷がひどく腫れて足をひきずるほどの負傷がまたぶり返して苦痛を訴えた」、「ファンのために感謝した心で、痛い表情ひとつなくすべての日程を消化した。 現在は数週間の通院治療で好転した状態」と20日明らかにした。
パク・へジンはこの9日、台北国際コンベンションセンターTICCで単独のファンミーティングを開催した。 所属事務所側は「足の傷が悪くなって、痛い体でファンミーティングを強行するようになったが全く不便なそぶりを見せないでファンに誠心を尽した」、「ファンミーティングの後半には負傷の痛みが倍になったが、20個のフレゼント円フリスビーを投げ、同じく観客席へ降りて行く姿で、ファンに対する深い愛を見せてくれた」と話した。
パク・へジンは今年7月31日、タイムオンタイジエムエムライブハウス(MUANG THAI GMM LIVE HOUSE)でアジアペンツアーを続ける。