朝鮮日報（2/11）
「キーワード」を通じてスターの多様な魅力を確認できるコーナーです。今回の[さらにスターキーワード]の主人公はtvN月火ドラマ！「チ―ズ・イン・ザ・トラップ」の女心泥棒「ユ・ジョン先輩」パク・ヘジンです。これと関連して去る1月20日から27日までさらにスターフェイスブック(TheStarKorea)ではパク・ヘジンに気になった点を尋ねる「コメント イベント」を進めました。TVですぐ飛び出してきて「ユ・ジョン先輩」の服を着たようなパク・ヘジンがファンたちの質問に誠心誠意を尽くして答えました。
パク・ヘジンの柔らかい声まで文に入れることができないことが惜しい限りです。そこで今回[ザ・スターキーワード]は、スターの言い方を最大限にそのまま移し渡します。
Q.「チ―ズ・イン・ザ・トラップ」のために原作ウェプトゥンを3度でも見たといいましたが最も記憶に残った場面がありますか?
A. どんな場面を記憶に残そうとして(ウェプトゥンを)見るというより(作品およびキャラクター)分析ということをやむを得ずしなければならないときそのよう(パク・ヘジンが分析したユ・ジョンはどんなキャラクターでしょうか?)
子供のような友達、純粋な友達. 弱く見えるが、悪気なくかなりきれいな子供です。そんなに話せば「その間、したことは何なの？」と言われそうだが、
私が先にそうしたものではないでしょう。(笑)
Q. 「チーズ・イン・ザ・トラップ」で引き受けた役、「ユ・ジョン」と似ている点は何ですか？
A. 多くの部分が似ていますよ。 抜け出ようとするのではなくユ・ジョンのおかしな部分抜いてはみな似ています。変なところがある友達なのに私はその部分が成長過程に来た障害だと見ますね。私はそういうのを体験はしなかったし、かえって反対にほとんど無関心のように育ちました。ユ・ジョンのように「このようにしなければならない」というお父さんの下で育たなかったんですよ。私とは反対であるキャラクターなので若干理解できなかったが十分にそのようなことが出来ると考えました。
Q. スタイリングを直接されると聞いたが、「パク・ヘジン ファッション」の公式がありますか?
A. 私は協賛を受けません。協賛を着れば写真のようになります。自分の持っている服を着たり買って着ます。日常的なことなので特別なことではありません。かえって着ない服を着て出て行けばちょっと変です。
(パク・ヘジンのファッション公式は?) カラーを多く使いません。 ポイント カラーも一つ。そして靴にポイントを与えれば無条件な衣装は無難に着ます。 最初も二番目も三番目もサイズです。どんな服を着てもサイズが一番重要です。
Q. 「チーズイン・ザ・トラップ」の撮影が終了したが良かった点は何ですか？
A. 夜を明かさなかったという点です。 夜を一度も明かさなかったをんです。 (一番遅くまで撮影した時間は何時ですか?) もちろん深夜に近い撮影はしましたよ。12時に終わっても家に帰れば1時、体を洗えば2時で、初めてのシーンが、7時ならショップに5時に行かなければならないが、2・3時間程度寝れます。 もし、二時頃撮影が終わる日があったが二時に終われば一眠りすることができますよ。家に帰って洗って出て行けば初めてのシーンならそうなります。
Q. 大学生時期に戻るならば「これは本当にしたい」ということは？
(チイントで大学校ロマンができたルンルン18才)必ず答えてください。
A. 種種(キャンパス カップル)? 見たことがないですから。私が芸能人なので必ず隠れて恋愛しなければならないことではないが、公開されても良いだけではない職業なので「公開恋愛」を芸能人でない学生ならばしてみたいです。(一同笑)
Q. 今まで最も記憶に残る作品があるならば?
A.すべての作品が私には良い作品です。「私の娘ソヨン」をしたときは、
パク・ヘジンという俳優がカムバックをする時期であり、「まだ大丈夫だ」という評価を受けた作品でした。ソ・ヒョンギョン作家が良い役をくださり
イ・ボヨン姉とも呼吸が良かった。幸せだった作品です。
「星から来たあなた」は、ご存知の通り、イジェギョン役をしようとしましたが、現在としてはフィギョン役をしたのが得になったと思います。最初はフィギョンをして得ることが何であるかの悩みが多かった。金持ちの息子に女主人公を追いかける役ではなく、いくつかの他の感覚の役をしたかったんですよ。
逆にジェギョンはシノプシスで4行しか説明がない役だったのに「このキャラクターがしたい」と話して撮影までしていたんです。ところが、ここにきて考えてみるとフィギョンをしたのが得になったのか、暖かい姿を見せることができたので、次の作品である「ドクター異邦人」で冷徹な役もすることができた。その次の作品である「悪い奴ら」もすることができました。
「悪い奴ら」からの姿のためにユ・ジョンで見ることができる様子が追加され、「チーズ・イン・ザ・トラップ」も、最終的にできたと思います。
Q.個人SNSをしない理由はありますか？
A. (1秒後に返事)することを知りません。ハハハ。本当に率直にツイッターは最初からすることを知らなくてフェイスブックはアカウントがあります。
誰かが私のアカウントを詐称して私の名前でアカウントを作って「どなたなのか」と尋ねて詐称できなくさせておいたアカウントがあったよ。インスタグラムは会社で運営するインスタグラムがあって私の個人インスタグラムもあります。ありますが掲示物を上げるのではなく私の名前を検索した時間違って出てきた部分があれば会社に先に話さなければならない部分もあるからその時だけ検索用で使います。
(SNSを習う意向はありますか？)
SNSは芸能人に得になるのものではなかったようです。
SNSで栄えた者、SNSで滅びる。(笑)人生に必要な存在ではないようです。
私はまた、いつも写真を撮りません。私の携帯電話にセルカ一枚ないです。 私が直接とらなくても私よりさらに美しい写真をたくさん撮ってくださるからです。