「ドクター異邦人」 第15話 城に住んでいる姫を愛するようになった人パク·ヘジン
毎日経済(6/24)
城に住んでいる姫を愛するようになった人パク·ヘジン「これをどうしようか」
パク·ヘジンが城に閉じ込められた姫を愛するようになった。
去る23日放送されたSBS月火ドラマ'ドクター異邦」15回では、
ハンジェジュン(パク·ヘジン)がオスヒョン(カン·ソラ)に向けて、
自分の心をケダルヌン姿が電波に乗った。
この日ハンジェジュンは病院に欠勤をしたオ・スヒョンを心配して家に訪ねて行った。
オ・スヒョンは前の恋人であるハン・ジェジュンの前で嗚咽して
パク·フン(イ·ジョンソク)に振られたと打ち明けた。
怒ったハン・ジェジュンは戻ろうしたが、苦しんでいるオ・スヒョンを置いて
行くことができなかった。
彼は「ただ泣いていっそ私の前で泣いて」と抱きしめて慰めた。
以来、病院に戻ったハン・ジェジュンはギム・チギュ(イ·ジェウォン)に
「城に住んでいる王女が他の人を好きになった。
ところが、姫がその人に告白したが振られて泣いているのを見ると切なく、胸が痛い」と告白した。
城に住んでいる王女は、他でもないオ・スヒョンであり、他の人はパク·フンだ。
ギム・チギュが、「それは本当の愛だ。好きではないと思っていても、
一方では胸が痛いじゃないか。本当に王女を愛するようになって」という言葉を聞き、
ハン・ジェジュンは混乱した。
今、オ・スヒョンへの愛を悟ったハン・ジェジュン、
パク·フンに心を与えてしまったオスヒョン、
危機一髪のパク·フンとソン・ジェフイ(チン・セヨン)のいずれか完全に失敗した愛が
ぶつかって割れた姿を見せ、4人のラブラインに緊張感を加えている。