「ドクター異邦人」第15話 視聴率
TVREPORT(6/24)
「ドクター異邦人」の視聴率↑1週間で、月火ドラマの王座を取り戻した
SBS月火ドラマ「ドクター異邦人」の視聴率が小幅上昇した。
24日、視聴率調査会社ニールセンコリアによれば
去る23日放送された「ドクター異邦人」15回の視聴率は11.9%(全国基準)を記録した。
これは、先進の放送分(10.8%)より1.1%ポイント上昇した数値であり、
同時間帯1位に該当する。
この日の放送では、オ・スヒョン(カン・ソラ)がハン・ジェジュン(パク·ヘジン)と
パク·フン(イ·ジョンソク)にそれぞれ自分の心を告白する姿が描かれた。
パク·フンへの愛について報じたもの。
しかし、パク·フンは、「あなたの父がジャン・ソクジュ(チョン·ホジン)と組んで、
名優病院の証言をしようとした私の父を北に送った」と暴露した。
それでもパク·フンの心を接地できないオ・スヒョンはハン·スンヒ(チン・セヨン)が
パク·フンの初恋であるソン・ジェフイという事実に衝撃を与えた。
「ドクター異邦人」は、去る17日放送されたKBS2 「ビクメン」の最終回に押されて
月火ドラマ2位を占めている。
しかし、再び1位の座を取り戻してきて、今後の月火ドラマ大戦に期待感を高めた。
一方、「ドクター異邦人」と同時間帯に放送された
KBS2 「トロットの恋人」は5.8%を、
MBC「トライアングル」は7.5%をそれぞれ記録した。