朝鮮日報(4/29)
「ドクター異邦人」イ·ジョンソク - パク·ヘジン、賞賛リレー "よくできた" vs "マッチョ"
俳優イ·ジョンソクとパク·ヘジンが、お互いの第一印象について言及した。
イ·ジョンソクは29日、ソウル陽川区木洞SBS社屋で開かれた
SBS水木ドラマ 「ドクター異邦人」製作発表会に参加して
「パク·ヘジンを初めて見た時の服がとてもよく着ると思った」と
パク·ヘジン第一印象にについて話した。
イ·ジョンソクは、
「パク·ヘジンと一緒に撮影してモニターを見るのにとてもよくセンギショトたよ。
私も常にカムを撮ってモニターをするパク·ヘジンの顔を見てハンサムで、
とても劣等感を感じた」といい、
隣にいたパク·ヘジンと「ハンサムショトオヨ」と言われて現場を笑顔にした。
パク·ヘジンは、
「イ·ジョンソクと一緒に仕事するとしたときに躊躇した。
あんまりかっこよく、かっこいいというよりもきれいで、
実際に見たら肌も良く、背も私よりも大きい」と答えた。
パク·ヘジンは、
「私も兄の役をしなければならない時が来た。
撮影前にはいろいろと兄の役をしなければならないなと思った。
むしろ意志をたくさんしている」と述べた。
続いて、
「イ·ジョンソクの第一印象は良かった。
本人が懸念していた少年のようなイメージではなく、
本当に男らしくて、そのエネルギーで私が押されるほど、
現場で演技する時の感じも良かった」と賞賛リレーを続けた。

◆本能的な天才医師パク·フン役 イ·ジョンソクvs
合理的な最高医師ハンジェジュン役 パク·ヘジン
「ドクター異邦人」で、イ·ジョンソクは、
男に生まれ北で育った天才胸部外科のパク·フン役を演じる。
パク·ヘジンはエリートコースを踏んできた韓国最高の医師、
名優大学病院胸部外科新任課長ハンジェジュン役を演じ、イ·ジョンソクと対立する。
パク·ヘジンは、
「(ハンジェジュンキャラクターのために)じっくりと多くの努力をした。
衣装、ヘアスタイル、話し方、行動、目つきまで様々な姿をお見せできるように努力している。
前作「星から来た君」のフィギョンも「ドクター異邦人」ハン・ジェジュンも
パク·ヘジンが演技するため、他の姿で照らされるだろうと思っていない。
劇序盤フィギョンの姿を早く消すように努力してみる。
回を重ねるごとにハン・ジェジュンに近づいている」とキャラクターに対する愛情を見せた。
パク·フン役のイ·ジョンソクは、
「私は北朝鮮の分量が先にあって、あまりにも乾かがより体重を減らした。
肉をあまり引いて顔の骨のラインが出てくるほどであった。
どのように見れば見苦しい格好で序盤に撮影をしたが、
韓国に帰って来て(撮影された撮影分から)体重が上がった」とし、
減量をしたと明らかにした。
また、パク·ヘジンは、
「ドクター異邦人」のメッセージに対して、
「ドラマのタイトルが「ドクター異邦人」であるが、個々人が異邦人だと思う。
劇中の異邦人は、北から南へ来たイ·ジョンソクが、私が引き受けハンジェジュンまた、
メンバーの中の異邦人でもある。
キャラクターの生活に焦点を当てているので、各キャラの立場から感情を代入してみると、
深みのあるドラマで見ることができないだろうかという気がする」と話した。