XPORTSNEWS(1/13)「私の娘ソヨン」第36話(サンウとホジョン）
"私の娘ソヨンが"オ懍悧、トイレまで付いて来たパク·ヘジン心配 "泣き顔"
チェ・ユンヨンがパク·ヘジンの配慮に途方に暮れていた。
13日放送されたKBS "私の娘ソヨンが"ではホジョン（チェ・ユンヨン）が
サンウ（パク·ヘジン）の過度の配慮のために泣きべそをかいた内容が放送された。
サンウは退社して夜食を買ってきてホジョンをに差し出し、 "夜食を買ってきた"とし、
"早く食べよう"と誘った。
しかし、サンウが渡す食べ物を受けたホジョンは、胃のむかつきが出てしまった。
ホジョンは、トイレに行く口実に"ちょっと買うものがあって外に出て来る"としたが、
サンウは"外の街灯が消えた"とし、 "危険だから私が代わりに行こう"と言った。
素直に状況を話すことができないホジョンは、最終的にトイレに行くことをあきらめて"大丈夫だ"と
席に座ったがホジョンの奇妙な行動に気づいたサムジェ（チョン·ホジン）は
サンウに"ちょっと話することがある"と部屋に呼んだ。
その隙に乗じて、家の近くマートに向かったホジョンは、
"家に行く道だけどトイレが先だ"とマートのトイレに行った。
サンウはホジョンが見えないのでホジョンを探しに出た。
サンウはマートのおじさんに"ひょっとしてホジョンを見たか"と尋ねた。
主人は"やっぱり新婚は新婚"とし、 "今トイレにいる"とホジョンの行方を言った。
サンウはトイレの中にいるホジョンを呼んで
"私ので、気楽に用をして"と話した。
突然サンウの登場に驚いたホジョンは、 "お兄ちゃんがなぜここにいるのか"と泣きべそをかいた。
トイレを出たホジョンは、 "お兄さんはどうしてここまで来るの"と
サンウの行き過ぎた配慮に結局泣きべそをかいた。
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