ドジャース・大谷翔平の「40本塁打、40盗塁」達成試合が「今季の劇的な結末」の5位にランクイン! | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は3℃と大分寒い日になりましたね。

最高気温も9℃で昨日より少し暖かいですね。

MLBの今季の劇的な結で、大谷翔平選手は5位で、同じチームのフリーマンが1位だったんですね。

大谷の2冠(打点、本塁打)よりは、50-50の方がイメージが強いんですね。

 

MLB ドジャース・大谷翔平の「40本塁打、40盗塁」達成試合が「今季の劇的な結末」の5位にランクイン 1位はフリーマンのWS劇弾

本塁打を放つドジャース・大谷翔平(撮影・蔵賢斗)

米大リーグ公式サイトは27日(日本時間28日)、「2024年の最も劇的な結末トップ30」を特集。

ドジャース・大谷翔平投手(30)が「40本塁打、40盗塁」を達成したレイズ戦のサヨナラ満塁本塁打が5位にラインクインした。

大谷は8月23日のレイズ戦で今季40個目となる盗塁を成功。

さらに同点の九回2死満塁で右翼席に40号サヨナラ満塁本塁打を放った。

メジャー史上6人目となった「40本塁打、40盗塁」を史上最速で達成。

同記事は「40―40クラブ入りをさらに特別なものにした。キャリア初のサヨナラ本塁打を放ったのだ。しかし、大谷はこれで終わりにせずメジャー史上初の『50本塁打、50盗塁』を達成し、3度目のMVPを獲得した」と記した。

1位にはヤンキースとのワールドシリーズ第1戦でフリーマン(ドジャース)が2―3の延長十回に放った逆転サヨナラ満塁本塁打が輝いた。

2位にはブルワーズとのナ・リーグワイルドカードシリーズ第3戦でアソンソ(メッツ)が九回に放った勝ち越し3ラン、3位にはガーディアンズとのア・リーグ優勝決定シリーズでソト(ヤンキース)が延長十回に放った勝ち越し3ランが入った。

来季は2刀流で、MVPを取って欲しいですね。

それにワールドシリーズ制覇もしてほしいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆