ドジャース軍がメジャー最強の勝率「.596」だがまだ優勝できてない?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は徐々に気温が上がり、24℃になりましたね。

だけど、予想では、29℃の夏日止まりのようでしたね?・・

マリア猫も朝一に帰り餌を食べて今日も外に?・・

ドジャースが大きく勝ち越しているのに地区優勝ができていないのが不思議です?・・

2位のパドレスが強いのかなあ?・・

今日からの3連戦で決着つけたいですね。

 

ド軍、メジャー最強の「.596」 ジャッジのヤ軍すら凌駕…大谷翔平らスター軍団の衝撃

ドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】

 大谷翔平、山本由伸両投手が所属するドジャースは、ここまで156試合を消化して93勝63敗。

すでに12年連続プレーオフ進出を決め、地区3連覇へ歩を進めている。

勝率.596はメジャートップ。

24日(日本時間25日)からは本拠地で2位パドレスと3連戦。

優勝&最高勝率フィニッシュへの関門となる。

 ドジャースは今季、大谷や山本の他、タイラー・グラスノー投手、テオスカー・ヘルナンデス外野手ら大補強を行ってシーズンに突入。

山本を含め、投手陣が相次ぐ故障に見舞われながらも地区首位を堅持してきた。

 その要因は大谷が加わった打線にあるだろう。

チーム本塁打225本はリーグトップで、総得点803は同2位。

空前の「53本塁打&55盗塁」をマークしている大谷を筆頭に、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマン両内野手の“MVPトリオ”を中心とした打棒がチームの躍進を支えてきた。

 23日(同24日)終了時点で、勝率は30球団トップ。

アーロン・ジャッジ外野手らを擁するヤンキースの.590(92勝64敗)をも上回る。

2020年の短縮シーズンを除いて、2019年から4季連続で達成していたシーズン100勝には届かないが、強さが際立つシーズンになっている。

 ナ・リーグではすでに東、中地区の優勝が決定。

東地区優勝のフィリーズは勝率.592(93勝64敗)、中地区制覇のブルワーズは.571(89勝67敗)となっている。

プレーオフの第1シードを得るためにも、パドレスとの3連戦は極めて重要になる。

ここで2勝すると制覇できると思いますが?・・

1勝だと最後までもつれそうですね。

だから今日もチームの勝利に応援しますね・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆