ドジャースは大谷翔平選手の記録に協力すべきでは?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は、今は25℃と涼しいが昼間は真夏日になって蒸し暑くなりそうですね?・・(^_-)-☆

昼過ぎには真夏日になりそうですね。

マリア猫も朝一に帰り今は一人で寂しいですね。

昨日のドジャース戦は信じられませんでしたが?・・(^_-)-☆

今日も朝早くからありますがどうなるんでしょうね?・・

 

【MLB】ダイヤモンドバックス 14−3 ドジャース(9月1日・日本時間2日/フェニックス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・DH」でスタメン出場したダイヤモンドバックス戦で8回、キケ・ヘルナンデスが野手登板した。

キケは2球でスミスを打ち取ったが、爆速のライナーに驚いたような“きょとん”とした表情を見せていた。

 ドジャースは2回にルーキー左腕ウロブレスキがダイヤモンドバックス打線に捕まり一挙8失点と序盤から劣勢の展開となると、3-12とドジャースが9点ビハインドの8回にキケ・ヘルナンデスが今季3度目の登板を果たした。

 この回のダイヤモンドバックス先頭打者のスミスに投じた2球目は48.3マイル(約77.7キロ)、MLB公式データサイト「baseballsavant」でも『Eephus』と記録された山なりの“超”スローボールを投じた。

打球速度104.2マイル(約167.7キロ)で打ち返されたライナー性の当たりだったが、ライトのパヘスがうまくキャッチして事なきをえた。

 打ち返された瞬間、キケは“打つのかよ”とでもいわんばかりに驚くように後ろを振り返ったが、ライトライナーに打ち取った瞬間にほっとしつつも困惑したようにしばらく“きょとん顔”を見せていた。

 キケはその後連打で1死二、三塁のピンチを招くとさらにギローメ、グリチェクに二者連続タイムリーを許し今季初失点を許した。

SNS上ではキケの失点に「もう明日の分まで点取らせておけ!!」「オモロすぎるやんこの試合」「キケさん初失点」など負け試合にもかかわらず異様な盛り上がりを見せていた。

こんな投げた試合で、大谷翔平選手も下げた理由が分かりません。

太田には、ホームランと打点を戦っています。

多く出場させて、それを上澄みする時期に監督は何を思っているのか分かりませんね?・・

今日は頑張って欲しいが?・・

大谷翔平選手の活躍もあり11-6で大勝しました。

最多記録の本塁打44-盗塁44を達成しました。

優勝が見えてきましたね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆