初回の大谷翔平、ベッツ、フリーマンのMVPトリオ3連発で楽勝かと思ったが?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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今日の奈良は28℃とまた暑くなってきましたね。

台風の報道が消えたところを見ると消えたのかなあ?・・

マリア猫は朝一に姿を現して後は姿を見せませんね?・・

昨日は、初回の三連発で、楽勝と思いましたが、9回の表でやっと勝てると思いました?・・

ヒヤヒヤの試合でしたね。

 

「ビッグ3が4球の間に…」MLB公式も大谷翔平、ベッツ、フリーマンのMVPトリオ3連発に驚嘆

初回、3者連続アーチを放った大谷(右から2人目)、ベッツ(右)、フリーマン(AP)

 ◇ナ・リーグ ドジャース8−6ダイヤモンドバックス(2024年8月31日 フェニックス)
 ドジャースは8月31日(日本時間9月1日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に勝利。大谷翔平投手(30)、ムーキー・ベッツ内野手(31)、フレディ・フリーマン内野手(34)が初回に3者連続アーチを放った。

これで楽勝と思いましたが?・・
 試合開始直後の初回、まずは大谷が豪快なアーチで乱打戦の号砲を鳴らした。
 フルカウントからの8球目、相手先発・ケリーのカーブを捉え、バックスクリーンへ44号ソロ。

今季5本目の先頭打者アーチでいきなり試合を動かした。
 大谷の豪快な一発の余韻がさめやらない中、次打者・ベッツはケリーの2球目、スライダーを捉え、左翼席へ14号ソロで続いた。
 さらに3番・フリーマンはケリーの初球を捉え、右中間席へ19号ソロ。

大谷の本塁打からわずか4球で3発3点を奪い、敵地スタンドも騒然となった。
 MVPトリオの3連発にMLB公式X(旧ツイッター)も3選手の本塁打を動画で投稿し「大谷翔平420フィート(約128メートル)」「ムーキー・ベッツ400フィート(約121・9メートル)」「フレディ・フリーマン437フィート(約133・2メートル)」と飛距離を紹介。そして、「ビッグ3は4球の間に1200フィート超えの本塁打を放った」と驚く顔文字を付けて3連発の威力を伝えた。
 試合開始からの3連発は球団史上初の快挙。試合はドジャースが乱打戦を制し、勝利した。

ところが実態は、険しい試合でした。

ほっとしたのは9回の表でした。

これで2連勝できると思いました。

危ない試合でした。

今日勝って、引導を渡してほしいと思います。

アストロズの菊池雄星は8月31日(日本時間9月1日)、本拠地・ロイヤルズ戦で7回5安打1失点と好投し、今季7勝目を挙げた。

移籍後最多で毎回12三振を奪い、移籍後は負けなしの3連勝。

米メディアから称賛の声が上がっている。

ほかの日本選手も素晴らしいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆