こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良は、曇っているが28℃と蒸し暑いですね・・(^_-)-☆
今日はこの気温が最高の33℃でしたね。
マリア猫は朝一に餌を食べに帰りましたが、もう外に?・・
夕方まで外なんでしょうね?・・
今朝のドジャーズ戦は、面白くないゲームでした‥(^_-)-☆
大谷翔平選手の活躍がない試合は、面白くないし、チームも負けると世界一の夢も消えそうになりましたね?・・
もっと頑張って欲しいなあ?・・
5回、右前打を放つ大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)
ドジャースの大谷翔平投手(30)は15日(日本時間16日)に敵地ミルウォーキーでのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数1安打だった。
打率2割9分4厘。
チームは逆転負けして、地区2位で並ぶダイヤモンドバックス、パドレスと2ゲーム差だ。
相手先発は新人右腕のマイヤーズで初対決だ。
初回先頭はカウント2―2から外角高めの89.1マイル(約143.4キロ)のカットボールを高々と打ち上げるも左飛だった。
3回先頭は初球、外角低めの89.9マイル(約144.7キロ)のカットボールを引っ張り一ゴロに倒れた。
5回先頭はカウント2―2からの6球目、外角低めの89.7マイル(約144.4キロ)のカットボールを強打。打球速度108.6マイル(約174.8キロ)の弾丸ゴロは右前に抜けた。
4―3と勝ち越した直後の6回二死一、二塁は2番手の右腕ペゲロと対戦。
初球、外角低めの96.1マイル(約154.7キロ)のシンカーを積極的にスイングしたが中直だった。
5打席目は4―6の9回二死無走者で回ってきた。
マウンドは4番手の守護神ウィリアムズだ。
フルカウントからの6球目、真ん中低めのチェンジアップを合わせるようにすくい上げると打球は右翼ポール際への大ファウル。
7球目の外角高めの95.8マイル(約154.2キロ)のフォーシームにバットは空を切り、空振り三振に倒れた。
大谷翔平選手の不振も加わり、ドジャースは2位との差が2ゲームに?・・
今週中にも入れ替わるかもしれませんね?・・
大谷翔平選手が目指した世界一は夢になるのか?・・
今日の高校野球の結果は‥(^_-)-☆
第一試合は東海大相模が8-1で勝ちましたね。
東海大相模がベスト8入りを決めた。東海大相模は1点を追う3回表、中村の適時打で2点を挙げ、逆転に成功する。そのまま迎えた5回には、才田と中村の適時打で3点を加え、試合を優位に進めた。投げては、先発・藤田が6回2安打1失点の好投。敗れた広陵は、投打ともに振るわなかった。
第二試合は関東第一が3-2で勝ちました。
関東第一が接戦を制して準々決勝進出。
関東第一は2回表、小島の適時二塁打で1点を先制する。
その後逆転を許すも、5回に相手失策の間に追いつくと、6回には越後の適時打が飛び出し、再びリードを奪った。
敗れた明徳義塾は、打線が終盤の好機を生かせなかった。
第三試合は、青森山田が5-0で勝ちました。
青森山田は初回、原田の2ランで先制に成功する。
その後は、6回裏に佐藤隆の適時打、7回には橋場の適時二塁打が飛び出すなど、着実に得点を重ねた。
投げては、先発・下山が6回無失点の好投。
敗れた石橋は、打線がつながりを欠き、ベスト8進出とはならなかった。
第四試合は、滋賀学園が6-2で勝ちました。
滋賀学園は初回、岡田の適時三塁打で1点を先制する。
そのまま迎えた3回表に岡田の適時打と仲田の犠飛で2点を加えると、4回には国仲の適時打で追加点を挙げ、試合を優位に進めた。
投げては、脇本と土田の継投で9回2失点。
敗れた霞ケ浦は、初の準々決勝進出とはならなかった。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆