大谷翔平の超特大弾にまるでスーパーヒューマンだと絶叫!! | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良はもう32℃とめちゃ蒸し暑いです。

昼過ぎには、35℃を超えそうで酷暑日に?・・(^_-)-☆

もう真夏の暑さに?・・(^_-)-☆

身体もだるく元気がなくなりました?・・

マリア猫は朝に餌を食べに帰りましたがすぐに食べ終えると外に?・・

もうほとんどマリアとは会えない日々が続きます?・・

昨日の、ドジャース・大谷翔平投手のホームランを見てびっくりを・・(^_-)-☆

本当に世紀で1人出るかどうかの選手だと思いました。

これを見れて死ねることに喜びも?・・(^_-)-☆

 

大谷翔平の超特大弾に「みんなショックを受けていた」 ドジャース同僚がダグアウトの反応を明かす「まるでスーパーヒューマンだ」

日本人初の4年連続30本塁打を達成した大谷。(C)Getty Images


 現地7月21日、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、本拠地ドジャースタジアムで行なわれたボストン・レッドソックス戦に「1番・指名打者」としてスタメン出場し、4試合ぶりの30号ソロを含む3打数1安打1打点、1四球と活躍。

日本人選手として史上初の4年連続30本塁打を達成し、9対6のチーム勝利に貢献している。
 後半戦初アーチを放ったのは、5回無死走者なしの第3打席だ。

ここでカッター・クロフォードと対峙すると、カウント2-1から4球目のカットボールを捉え、勢いよく飛び出した打球は、右中間スタンド上段の屋根にワンバウンドして場外へ。

時速116.7マイル(約187.8キロ)、飛距離473フィート(約144メートル)の超特大弾となった。
  この一発を受け、同僚ミゲル・バルガスは頭を抱えながら口をあんぐり……。

クレイトン・カーショウも満面の笑みを浮かべるなど、ダグアウトは大興奮の様子だった。

また、ドジャースのニュースを専門に扱う米メディア『Dodger Insider』によると、ジェームズ・パクストンは試合後、次のように周囲のリアクションを振り返っているという。
「我々はみんな、あれを見てショックを受けていた。彼はまるでスーパーヒューマンだ。見ていて本当に楽しい」
 節目の日米通算250同本塁打にもあと1本と迫っている大谷。

このまま量産態勢に入れるか。

現地22日からは、地区サンフランシスコ・ジャイアンツとの本拠地4連戦をプレーする予定だ。

もう試合が終わると明日が楽しみに?・(^_-)-☆

できればダブルヘッターを行ってほしいくらいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆