阪神・才木投手で、1位を目指そう‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良も、もう32℃と真夏日で蒸し暑い日にに?・・(^_-)-☆

最高気温は33℃となっていますね?・・

今日もあてにせずに冷房で、熱中症を予防しますね。

マリア猫は家に帰らなくなって、もう1週間ほどになるかも?・・

日曜の逆転勝ちを思い出しますね?・・

成績は3位だが、1~4位までは1ゲーム差で、横一線です・・(^_-)-☆

だからここからどこが抜けるかです。

それを考えると阪神もまだ皮一枚でついて行っています。

<阪神6-5DeNA>◇7日◇甲子園

阪神原口文仁内野手(32)はしっかり気付いていた。

1点を追う9回2死満塁。

代打で登場し、初球を打って一、二塁間を抜いた。

ただ、右翼手の度会隆輝(21)は前進守備から猛チャージして「右ゴロ」を狙いにきた。

原口は決して足が速くない。

もし一塁がアウトなら当然、1点も入らず試合終了となる。

ただ、原口は「見えていました。抜けた瞬間から(度会の)チャージがこっち(ライン寄り)に向かっていたので、本当に一生懸命、走りました」と抜かりなし。

一塁送球が大きくそれて、結果的には珍しい形での逆転サヨナラシーンとなった。

阪神対DeNA 9回裏阪神2死満塁、原口は右前打を放ち、度会の一塁悪送球でサヨナラとなる(撮影・宮崎幸一)

阪神対DeNA 9回裏阪神2死満塁、原口は右前打を放ち、度会の一塁悪送球でサヨナラとなる(撮影・宮崎幸一)© 日刊スポーツ新聞社

 

猛暑対策もバッチリという才木浩人

 阪神・才木浩人投手(25)が、8日、甲子園で行われた投手指名練習に参加。

9日のヤクルト戦(甲子園)に向け、キャッチボールやショートダッシュなどで調整を行った。  

リーグトップの8勝(2敗)を挙げている才木だが、ヤクルト戦には今季3試合に先発し1勝1敗、

防御率3・71と相性はまずまず。

それでも、「あんまり気にしなくていいかなと思っているので。いつも通り自分のピッチングができればと思います」と言葉に力を込めた。  

ナイターゲームとはいえ、猛烈な暑さが続く中での登板となるが、対策はバッチリ。

「全然問題ないんで。塩取ったりとか、ミネラルの部分を取ったりしながらできてるんで。その辺もしっかり継続して、色々やりながら投げられるといいかなと思います」。  

開幕から日曜日を任されていたが、ここ2試合は〝火曜日の男〟として君臨している。

前回登板となった2日の広島戦(マツダ)では、7回無失点の好投。

勝ち星こそつかなかったものの、チームは延長10回の激闘の末勝利し、先発の役割を果たしていた。    

チームは広島、DeNAにカード勝ち越しを決め、3位に浮上。

首位・広島とのゲーム差も「1」に縮めた。

ここまで無双投球を続ける右腕が、チームに勝ちを届ける快投を見せつけたいところだ。

ここまでくると、才木浩人投手に任せたいが、打撃陣も頑張って欲しいですね。

阪神 またも劇的逆転サヨナラ!9回2死、近本が逆転打 敗戦覚悟もまさかの相手失策でチャンス継続 甲子園お祭り騒ぎに

 「阪神2-1ヤクルト戦」(9日、甲子園球場) 

 阪神が2試合連続で劇的な逆転サヨナラ勝ち。

1点を追う九回2死満塁、近本がしぶとく右前へ運ぶサヨナラ打を放った。

3連勝で貯金3とした。  

四球を選んで好機を演出した野口  先発の才木が7回1失点の力投。

援護ができなかったが、九回にドラマが待っていた。

1死から代打野口が四球を選んで好機を演出。

2死となったが、代打・原口が左前打でつなぎ、一、二塁とチャンスを広げた。  

ここで4連続代打で打席に入った坂本が三ゴロを打ち万事休すかと思われたが、三塁手・北村が失策。

2死満塁と好機が継続すると、近本が右前にポトリと落ちる逆転打を放った。  甲子園がお祭り騒ぎの中、近本は「うわ、回ってきた~」と第一声。

「落ちろ~!ふみさん(原口)頼む~っと思ってました」と振り返った。

才木の9勝はダメだったが、チームは勝てましたね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆