おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は雨の中で、25℃と少し涼しいかも?・・(^_-)-☆
マリア猫は朝に餌を食べに帰りますが、食べ終えるとすぐに外に?・(^_-)-☆
そんな中で、ドジャースの戦いを見ていましたが?・・(^_-)-☆
延長線までイライラが?・・(^_-)-☆
だけど、11回にびっくりでした‥(^_-)-☆
その経過は?・・(^_-)-☆
米大リーグ ジャイアンツ7―14ドジャース=延長11回=(29日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)
ドジャース・大谷翔平選手(29)が29日(日本時間30日)、敵地・ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」でフル出場し、1―1で同点の3回1死走者なしの2打席目に中堅へ2試合ぶりの本塁打となる26号ソロを放つなど4打数1安打1打点、2四球(1申告敬遠)だった。
26本塁打はリーグトップを独走して2位のオズナ(ブレーブス)に5本差とし、打率3割2分1厘もトップを守って2冠。
62打点はオズナと5差の3位となった。
ドジャースは延長11回に打線がつながって7点を奪って逆転勝ちした。
初回先頭の1打席目は、オープナーで先発した今季2打席2三振だった左腕のミラーに空振り三振。
同点の3回1死走者なしの2打席目には、2番手右腕・ハワードの甘く入った85・6マイル(約137・8キロ)を捉え、中堅へ打球速度109・7マイル(約175・7キロ)、打球角度35度、飛距離412フィート(約126メートル)という26号ソロを運んでメジャー通算打点を「499」とした。
1点を追う4回2死一、三塁の3打席目は四球を選んで出塁。
自己最長タイとなる8試合連続四球で、逆転につなげた。
同点となった6回2死走者なしの4打席目は、4番手左腕Ta・ロジャーズの前に左飛に倒れた。
同点の9回先頭の5打席目は、6番手右腕・ドバルが100・5マイル(約161・7キロ)のカットボールを投げ込まれ、最後はスライダーに手が出て3球で空振り三振に倒れた。
延長11回先頭の無死二塁では、2試合連続となる申告敬遠で出塁。
スミスの左中間への二塁打で激走して一気に本塁に生還した。
その後も打線がつながってドジャースは1イニングで一挙7点を奪って試合を決めた。 試合はシーソーゲームだった。
先取点を奪ったのは前日28日(同29日)にサヨナラ勝ちしたジャイアンツ。
初回に先頭のソレアが左翼線への二塁打で出塁し、ラモスの右犠飛でリードを奪った。
だがドジャースは2回にロハスの右前適時打ですぐに同点。
3回に大谷の26号ソロで一度は勝ち越した。
それでも3回には先発・グラスノーがピリッとせず3連打を浴びるなど4失点。
3点のリードを許したが、4回にはドジャースがお返しの3連打などで4点を奪い返して再び逆転した。
1点を追うジャイアンツは5回に2死一、二塁で3番手左腕からワイズリーが中前適時打を放って同点。
6回からは6―6の同点で両チームの救援陣が踏ん張った。
試合は延長に突入し、10回1死三塁でロハスが中前適時打を放って勝ち越し。10回裏に追いつかれて、ドジャースは1死満塁で内野5人シフトを敷いてサヨナラを阻止すると、延長11回に攻撃陣がつながって5連打などで7点を奪って試合を決めた。
最後まで、ドジャースの投手陣が苦戦したが?・・
最後の大谷の、敬遠が勝を呼び込む契機に?・・(^_-)-☆
それまではヒヤヒヤでしたが最終回は楽しく見れました?・・(^_-)-☆
それを見て買い物に?・(^_-)-☆
変えるとマリアも餌を食べに帰りましたが食べ終えるとすぐに外に?・
だけど気持ちは晴れ晴れとしましたね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆