ドジャース・大谷翔平選手の前半戦の結果から後半戦は?・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は、24℃とこの頃では少し肌寒い朝になりましたね。

今日もまだマリア猫はエサを食べに帰りませんが?・・(^_-)-☆

そろそろ居間の戸の前に現れると思いますが?

夜出た時は間らず朝に帰ってきますね。

今日もドジャース戦を見ながらマリアの帰りを待ちますね。

前期の大谷翔平の毛㏍は‥(^_-)-☆

米大リーグ ホワイトソックス3―4ドジャース(25日、米イリノイ州シカゴ=ギャランティードレートフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、レギュラーシーズン162試合のちょうど半分となる81試合目の敵地・ホワイトソックス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、初回先頭の1打席目に、今季2本目の先頭打者本塁打となる24号先制ソロを放つなど、4打数2安打2打点の活躍でチームの3連勝に貢献した。

9試合連続打点は、ドジャースの最長記録に1955年以来69年ぶりに並んだ。

打率は3割2分でこの時点でリーグトップを守り、60打点はリーグトップに4差となった。

初回に先頭弾を放つと、4回の3打席目にも勝ち越しの右前適時打。2打点で今季60打点となり、打点トップも4差と、三冠王も見えてきた。球団記録に並ぶ打点量産に大谷は「昨日(犠飛で無安打ながら1打点)そうでしたけど、ノーヒットでも、ヒットじゃなくても得点になるシチュエーションをまずチーム全体で作れているのが、僕の打点どうこうに限らず、いい結果に結びついてるんじゃないかなと思うので、ノーアウト二塁の引っ張った、きのうのジェイソン(ヘイワード)の当たり(9回1死二塁で二ゴロ、続く大谷が中犠飛)もそうでしたけど、ああいう打席が多いと得点を重ねるシチュエーションが増えるんじゃないかなと思います」と同僚に感謝していた。

 この試合でレギュラーシーズンの折り返し。

大谷は24本塁打、打率3割2分がリーグトップで、60打点もトップに4差の3位。

三冠王も視界に捉えた大活躍を見せ、チームも50勝31敗の貯金19で、ナ・リーグ西地区首位を独走している。

新天地1年目で、開幕直後には水原元通訳の解雇騒動などもあって周囲が騒がしくなったこともあったが、結果を残し続けた。

大谷は81試合を振り返り「時間が経つにつれて、この人はどういう人なんだなとか、チーム全体としての印象もそうですけど、まず自分がドジャースという球団、チームメートにまず慣れる必要があると思うので、そういう意味でいい、素晴らしい前半戦だったなと思います」と何度もうなずいていた。

6,7月に頑張って、この記録を塗り替える活躍を期待したいですね。

今日も先頭打者ホームランで勝ちこしました。

現在は、ドジャース4-0です。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆