おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は最高気温が26℃止まりで涼しいのかも?・・
今の奈良は24℃と暖かいですね。
今朝もマリア猫がいない中で目覚めましたが、居間の戸を開く泊っており、中に入って餌を食べ終えるとすぐに外に?・・
もう一日で、1時間ほどしか家の中におらなくなりましたね?・・
そんな中で大谷翔平の記事を見ると?・・
昔世話になった人との記事が・・
エンゼルス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャース・大谷翔平投手は21日と22日(日本時間22日、23日)、エンゼルスと公式戦初対戦を果たした。
昨季まで6年間所属した古巣。
試合前にはエンゼルスの地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の解説を務めるマーク・グビザ氏と熱い抱擁を交わした。
グビザ氏は大谷をメジャー1年目からエンゼルスの地元放送局の解説としてみている。
今季からドジャースへ移籍したが、「マウンドに上がる度、打席に入る度に応援していて、まるで息子ができたようだった。今までとは違ってくるが、これからも応援するしファンであり続けるよ」と話していた。
この日、大谷とグビザ氏はダグアウトで再会すると、がっちり握手をしてハグ。
大谷の肩をポンポンと叩きながら談笑をしていた。
その後、グビザ氏は自身のX(旧ツイッター)で「ショウヘイと会えて本当によかった!」と投稿。
ファンも「グビーさんともお話し出来て良かった」「大谷選手が調子を落とした時も信じて応援し続けてくれたGubiczaさん。優しくて温かい人格者」「いろんな人に愛されてる」とコメントが寄せられていた。
まだ昔の応援団がいることが嬉しいですね。
ドジャース大谷翔平(24年6月撮影)
ドジャース大谷翔平投手(29)は23日(日本時間24日)は試合がなく、翌24日(同25日)から敵地でホワイトソックスとの3連戦に臨む。
シリーズ初戦は左の豪腕ギャレット・クロシェット(25)とのマッチアップで、23日付のシカゴ・トリビューン電子版は大谷との対戦を「パワーアームとパワーバット。クロシェットとオオタニの対決は見逃せない」とする記事を掲載するなど、地元シカゴでも注目されている。
今季最速100マイル(約161キロ)、平均97マイル(約156キロ)をマークするクロシェットは、2021年に大谷と2打席対戦しいずれも三振を奪っている。
同紙によると今季キャンプのオープン戦でも対戦しており「オオタニがあまりにもバットを強振したので、ヘルメットが吹っ飛んだ。そして4球目で見逃し三振を奪った」という。
大谷は22日(同23日)のエンゼルス戦で3試合連続となる23号本塁打を放ち、現在打撃好調。豪腕エースとの対決で4試合連続弾が出るか注目される。
ホームランも欲しいが、まずは、ヒットからホームランも期待したいですね。
また大谷翔平の試合が見れるのが後少ない寿命の中で何回見れるかと思いつつ見続けています。
1試合1試合ごとに心に刻み込みたいと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆