ロバーツ監督、大谷翔平選手・1番起用は「デフォルト」と言い放つ?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

寒がりたー坊のブログ

(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

読者、アメンバーもよろしくね・・(^◇^)

おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良はもう25℃と夏日に?・(^_-)-☆

今日も暑い日になりそうですね。

マリア猫は起きるともう家の中にいませんが?・・(^_-)-☆

12時前にはお腹を空かせて帰ってくるんでしょうね?・・

昨日は、眠い目を覚ませて、スポーツナビをつけるともう4球目で、ホームランを?・・

これで、単独のホームラン王になりました。

そう思ってナビを見ていたがいつの間にか眠りに?・・(^_-)-☆

起きると5-3で勝っていました。

大谷翔平投手の写真 に対する画像結果

ドジャースの大谷翔平選手は20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番DH」で先発出場。3打数1安打1打点2四球で、打率は.318となった。

1回の第1打席では今季21号となる先頭打者本塁打を放ち、ナ・リーグ単独トップに立った。

試合は5−3でドジャースが勝利し、このカードを3勝1敗と勝ち越した。

プレーボール直後の第1打席。

大谷はカウント2−1から先発左腕タイ・ブラック投手が投じた89.1マイル(約143キロ)のシンカーを捉えた。

打球は中堅方向へ伸び、最後は外野手が伸ばした手のわずか上を越え、スタンドイン。

飛距離427(約130メートル)の先頭打者アーチとなった。

先頭弾は2022年5月22日以来2年ぶりで、自身7本目。

また、2試合ぶりの21号で、20本塁打のマルセル・オズナ外野手(ブレーブス)を抜き去り、リーグ単独トップに立った。

大谷の本塁打について、フリーマン内野手は「先頭打者アーチはいつ見てもうれしい。勢いが付くし、あれで試合の流れが決まった」とコメント。

さらに「オオタニはどの打順でも素晴らしい。

どこで打とうと関係ない。何番でも彼は打つよ」と話し、笑顔を見せた。

ムーキー・ベッツ内野手の負傷離脱に伴い、4試合連続で1番に入っている大谷。

全試合で安打と打点を記録し、本塁打2本を含む18打数8安打6打点という好調ぶり。

米地元紙『オレンジ・カウンティー・レジスター』などによると、デーブ・ロバーツ監督は大谷の1番起用について「デフォルト(当然のこと)。

以前にも1番を打ったことがあるし、他に適任がいない。

スイングはさらに良くなっている。

ストライクゾーンをコントロールし、やるべきことをやっている」と説明。

21号アーチについても「絶好調が続いているね」と話したという。

大谷が1番に入り、チームは3勝1敗。

14人が負傷者リスト(IL)入りするという緊急事態だが、大谷のバットがチームの勢いを加速させている。

昨日より、欲が出て、今月中に2本差以上の差をつけて、今度はオズナが追う立場に追い込んでほしいですね。

今日は嬉しい便りで、一日楽しい日になりそうですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆