こんばんは‥(^_-)-☆
今の奈良は、23℃と気持ちいいお天気ですが?・・
少し肌寒いかも?
ゴミ出しから帰るとマリア猫が朝から部屋に?・・(^_-)-☆
餌の催促ですが、餌を食べて1時間ほど一緒に?・
4時過ぎに帰りそれ以降は、パソコン台の上で、眠った振りを?・・
ドジャースの結果を見てびっくりなニュースも?・・
ドジャース対ロイヤルズ 6回裏ドジャース無死、右越え本塁打を放つ大谷(撮影・横山健太)
<ドジャース3-0ロイヤルズ>◇16日(日本時間17日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平選手(29)が、2打席連続本塁打を放った。
1試合2発は今季2度目。
本拠地ドジャースタジアムでのロイヤルズ戦に「2番DH」で出場。
まずは3回の第2打席でセンター左へ飛距離137メートルの4試合ぶりとなる先制の18号ソロ。
続く6回の第3打席では右翼席中段へ122メートルの19号ソロを放った。
得意の6月はこれで5本目のアーチとなった。 .
大谷の2発、さらにフリーマンも10号ソロを放ちドジャースは3-0で勝った。
ドジャースのベッツ内野手が16日(日本時間17日)のロイヤルズ戦で、左手甲付近に死球を受けて負傷交代。
試合後ロバーツ監督から「骨折」と明らかにした。
3点リードの7回2死一塁。
ロ軍の2番手右腕・アルタビーラの97・9マイル(約157・6キロ)の直球がベッツの左手を直撃すると、球場にはすさまじい音が鳴り響き、ベッツは苦悶の表情でその場に倒れ込んだ。
ロバーツ監督、中島トレーナーが駆けつける中、ファンからは「ムーキー」コールが。
三塁ベンチに戻る際にはスタンディングオベーション、相手投手には大ブーイングが送られた。
代走として、ロハスが一塁に向かった。
大谷、フリーマンとの“MVPトリオ”の一角を担うベッツは今季、この日まで「不動の1番打者」として71試合に出場。
打率3割7厘、10本塁打、40打点、9盗塁。外野からコンバートされた遊撃守備に苦戦しながらも超強力打線をけん引してきた。
ド軍ではこの日、右上腕三頭筋.の張りの山本由伸投手、救援右腕のM・グローブも背中の張りで負傷者リスト(IL)入り。
開幕の時点でカーショー、メイら先発陣が不在で、開幕後もミラーら離脱。
ブルペン陣も一時は守護神を務めるフィリップスが戦列を離れ、ブレージャー、グラテロル、ケリーら実力者もIL入り。野手でも正三塁手・マンシーの復帰が遅れており、ビジオを緊急補強するなど故障者が続出している。
ベッツの長期離脱の可能性が高くなってナ・リーグ西地区首位を独走するドジャースにとっても大きな痛手となる。
大谷昇太投手の2本のホームランは嬉しいが、山本由伸投手、ベッツの離脱は手痛いですね。
二人の離脱が今後にどう影響するか少し心配ですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆