和菓子はコロナ下で食べなくなりましたね?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)-☆

今日の朝の今は22℃ですが午後には31℃になりそうですね。

また真夏日になるんですね。

マリア猫は昨夜も外に出たまま昨日は夜まで帰りませんでしたが?・・

このごろはほとんど外に出るようになりましたね?・・

今朝も目覚めるともう寝室にはいませんね?・・

昨日の阪神戦は?

ソフトバンクは初回、近藤の3ランで先制に成功する。

そのまま迎えた5回裏には、笹川のプロ初本塁打となるソロなどで3点を加え、リードを広げた。

投げては、先発・東浜が6回1失点の好投で今季3勝目。

敗れた阪神は、先発・ビーズリーが試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。

今日は和菓子の日なんですね。

東京都渋谷区代々木に事務局を置き、和菓子業界の発展・向上を図る全国和菓子協会が1979年(昭和54年)に制定。

和菓子

西暦848年(嘉祥元年)のこの日、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日の16の数にちなんで16個の菓子や餅を神前に供えて、疫病退散と健康招福を祈願したという「嘉祥菓子」の故事に由来する。

これが宮中行事として伝えられ、江戸時代には「嘉祥の日」として、武家の間でこの日に通貨16枚で菓子を買って縁起をかつぐ慣わしになったという。

元号でもある「嘉祥」は「かしょう」または「かじょう」と読み、「めでたいしるし」という意味である。

上記のような菓子の言い伝え以外にも、6月16日に採った梅の実で梅干しを作り、これを旅立ちの日に食べると災難を逃れるという言い伝えもあり、これを「嘉祥の梅」と言う。

「嘉祥の日」にはこのような言い伝えや歴史がある。

全国和菓子協会(Japan Wagashi Association)は、こうした故事にちなみ、美しい日本の四季と歴史の中で育まれてきた「和菓子」の素晴らしさを楽しみ、「和菓子」を含む日本の食文化を後世に伝え残すことを目的に記念日とした。

この日を中心に、明治神宮での和菓子の配布イベントなどが実施される。

私はこんなに長い歴史があるとは思いませんでした。

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お気に入りの和菓子ある?

有名なお店のお気に入りの和菓子はありませんが?

大谷本廟に月参りをしているときには、毎日仏壇に飾っていましたが?

それをもう3年近く中止していて、余り和菓子を買って食べていませんね?

だから3年ほどは和菓子を食べていませんね?・・

夏に食べたい和菓子は?

水ようかんかなあ?・・

現代においても、和菓子は日本文化を体験する手段の一つとなっています。

茶道や華道といった伝統文化に触れる際には、和菓子が欠かせないアイテムです。

私も2年ほど茶道の裏千家に通いました。

そういえばそこでは和菓子を食べたいですね。

今朝の血圧は、120-67、脈拍は82、血糖値は117でした。

体温は36.6℃でした。

昨日の散歩数は、10965歩でした。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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