おはようございます・・(^_-)-☆
今日の奈良は、朝早いが19℃と暖かいですね。
今日も昼間は27と夏日になりそうですね。
マリア猫は、今朝までは、寝室の机の上で寝ていましたが?・・(^_-)-☆
起きるとエサだけ食べてもう外に?・・(^_-)-☆
昨日の阪神戦は?
阪神は0-0で迎えた7回裏、2死二三塁から中野が適時三塁打を放ち、試合の均衡を破る。
続く前川にも適時打が飛び出し、この回3点を先制した。
投げては、先発・才木が8回1安打無失点の快投。
最終回は2番手・岩崎が締め、才木は今季7勝目を挙げた。
敗れた西武は、打線が沈黙した。
とにかく7回までは、どうなるか心配でした。
今年は、もう、新しい力を信じて、岡田監督は頑張って欲しいですね。
ドジャース11-3ヤンキース(2024年6月8日 ニューヨーク)
ドジャース・大谷翔平選手(29)が8日(日本時間9日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。
第2打席に左前適時打を放ち、6日のパイレーツ戦の第1打席以来12打席ぶりにHランプを灯し、4打数1安打1四球だった。
ヤンキースはジャッジ外野手(32)が両リーグトップの22、23号を放つなど、MVP対決として注目された名門同士の3連戦第2戦も先発全員の11安打で今季9度目の2桁11得点を奪ったドジャースが勝利し、カード勝ち越しを決めた。
ドジャースがヤンキースから10得点以上奪うのは、1978年のワールドシリーズ第1戦(◯11―5)以来46年ぶりとなった。
試合後、デーブ・ロバーツ監督はヤンキースを圧倒した打線について「翔平は振ることから始まる。でも他にいる多くの打者はストライクゾーンを見極めボールを見ていく選手もいる。
(6打点を挙げた)T・ヘルナンデスもオンデックサークル(次打者席)に入ったらすぐにスイングできる。
我々のラインナップにとって異なるピースはフロントオフィスの意図的なものであり、フィットしている」とうなずいた。
敵地にもかかわらず、多くのドジャースファンがヤンキースタジアムで声援を送ってくれたことには「良かったね。本当に楽しかった。ヤンキースタジアムを占拠するなんて滅多にないことだからね」と笑顔。
「今の選手たちはこの両チームの歴史をどの程度知っていると思うか」と問われると「彼らはフランチャイズの歴史を尊重している。過去のワールドシリーズでは素晴らしい戦いがあった。
10月にまたこの戦いができることを願っている。
(もしこれが10月の試演だとしたら満足か?)そうだね。
絶対にね(笑い)」と上機嫌だった。
6月に入って湿っていた大谷のバットから快音が響いた。
1―1の3回1死一、三塁で迎えた第2打席。
左腕コルテスにカウント2―2と追い込まれたが、最後はボール気味の外角直球を左前に軽打し、チームに勝ち越し点をもたらした。
安打は12打席ぶり、適時打は5月29日のメッツ戦以来8試合ぶりとなった。
大谷が適時打を放った直後にはジャッジが負けじと左翼に22号を放って同点に追いつくなど全米に中継された一戦で両者が見せ場をつくった。
しかし、ドジャースは5回にE・ヘルナンデスがソロ本塁打を放って勝ち越すと、8回には先制のソロ本塁打を放っていたT・ヘルナンデスが15号満塁弾。
T・ヘルナンデスはこの日6打点の大暴れで本塁打でもチームトップの大谷に並んだ。 9回2死一塁から大谷が四球を選ぶと、フリーマンが2点適時打を放つなど3点を加えて快勝。
大差がついたため、ヤンキースは最後は野手を登板させて“白旗”を上げた。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆