こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は曇って鬱陶しいですが、22℃と暖かくなってきましたね。
今日は夏日になりました?・・(^_-)-☆
マリア猫は、仏間の肘掛椅子で眠っています。
餌を食べた後もまた肘掛椅子の上に?・・
昨日の阪神戦は?
「阪神7-2ヤクルト」(19日、甲子園球場)
阪神がリーグトップの11度目の逆転勝ちで2連勝。
3カード連続の勝ち越しで貯金を今季最多タイの6とし、首位をキープした。
先発の才木は6回5安打2失点で両リーグ単独トップの5勝目を挙げた。
初回は2安打と四球で1死満塁とし、サンタナに先制の左犠飛を許し、続くオスナにも中前適時打を浴びた。
それでも打線が二回に同点、四回に勝ち越すと粘ってリードを守った。
五回は2死から連続四球を与えたが、サンタナはフルカウントから外角低めのスライダーで見逃し三振に仕留めた。100球を超えていた六回も続投して三者凡退。
122球を投じてマウンドを降りた。
ノイジー、梅野、木浪の3連打で無死満塁の好機を演出した阪神。ここで才木が打席に入ったが、ボールが先行。さらに右腕もバントの構えでベテラン左腕を揺さぶる姿勢を見せると、ベンチの指揮官はニヤリ。最後はフルカウントから外れた1球を見極めると、手をたたきながら、にっこにこで貴重な勝ち越し点を喜んだ。
打線は2点を追う二回に梅野、木浪の連続犠飛で同点に追い付いた。
阪神の岡田彰布監督が四回、無死満塁から才木浩人投手が選んだ勝ち越しの押し出し四球で満面の笑みを浮かべた。
才木はバットを振る様子がなく、直前に今岡コーチから何らかの指示を受けていたことから、ウエイティングの指示が出ていた可能性もありそうだ。
2-2の四回は、先頭・ノイジーから3連打で無死満塁として才木の押し出し四球で勝ち越し。
才木は2018年8月22日・中日戦以来、6年ぶりの打点となった。
さらに近本が16打席ぶりの安打となる右前適時打を放って4点目を奪って一気にリードを広げた阪神。
チームは今季の甲子園でのデーゲームは6戦全勝となった。
岡田監督は球団監督では史上2人目の通算500勝を達成。
歴代トップの藤本定義まであと14勝となった。
ひさすぶりの大量得点が勝てて、安心して見れましたが?・・
3^5番が得点に結びついていないのがまだ心配ですね。
ここで半分の特典ができると勝てるんですが?・・(^_-)-☆
取り敢えず楽しいゲームでした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆