阪神のAクラスはいつまでか?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良はもう26℃と暖かいより少し暑いかも?・・(^_-)-☆

今日は28℃まで上がり暑い日になりそうですね。

マリア猫も、朝は仏間で寝ていたが呼ぶと寝室まで来たが枕元の手が届かない位置に?・・

擦れないが起きるとエサ皿の前に座っているので餌を与えると?・・(^_-)-☆

餌だけ食べて、もう外に?・・

昨日は3回まで見て、もう、今の阪神では4点は取れないとあきらめてテレビを切りました。

阪神 2-4 ヤクルト(17日・甲子園)

 ヤクルトが阪神に勝利し2連勝。

 初回、長岡の適時打で先制すると3回に村上が今季10号となる3点弾を放ち点差を広げる。

この本塁打で、村上は青柳からの通算10本目、また6年連続2桁本塁打を記録した。

セリーグ本塁打ランキングは2位の中日・細川に2本差をつけ1位となっている。

 一方の投手陣は先発の吉村が6回途中を自責点0の好投で今季チームトップタイの4勝目。

ここまで3連勝と好調ぶりをみせている。

6回2死一、三塁の場面で登板の丸山翔大は適時打を浴びるも自責点は付かず。

3番手・エスパーダは1回を投げ切れず山本大貴に交代。

一打同点のピンチも、見事火消しを果たした。

8回は木澤尚文が無失点投球。

最終9回は石山泰稚が締めた。

 ヤクルト打線は1番ライト・丸山和郁、2番キャッチャー・中村悠平、3番ショート・長岡秀、4番サード・村上宗隆、5番レフト・サンタナという上位打線に。

2番で起用の中村は阪神の先発・青柳に対し今季4打数2安打と当たっている。

 初回の攻撃、1番・丸山が四球で出塁すると、続く中村の送りバントで1死二塁。

ここで3番・長岡がセンターへの適時打を放ち先制点を挙げた。 

この日の先発は吉村貢司郎。

現在2連勝中の右腕は今季4勝目をかけてマウンドに上がる。

6回自責点4と打ち込まれた4月6日以来の阪神戦登板となった。

 初回の立ち上がり、先頭の森下をライトフライに打ち取ると後続も抑え三者凡退でこの回を終える。

 続く2回の攻撃は6番・オスナから始まる打線が三者凡退を喫した。

 迎えた3回の攻撃は1番・丸山、3番・長岡が安打を放ち2死一、三塁のチャンスを作ると続く3番・村上が2戦連続となる今季10号の3点弾を放ち点差を4に広げた。

 4回の守りは2番・中野から始まる好打順を三者凡退に抑え、未だ被安打は1。

 5回表、先頭の1番・丸山が死球を浴び出塁すると2番・中村が送りバントで1死二塁。

しかし、続く3番・長岡、4番・村上は凡退し追加点とはならなかった。

 6回裏は阪神の先発・青柳の代打・渡邉が放ったライトへの打球を丸山が弾き記録はライト前ヒット。

さらにショート・長岡がエラーで2死一、二塁のピンチに。

ここで4番・大山に適時打を浴び、ここで吉村は降板。

丸山翔が登板するも立ち上がりの5番・糸原に適時打を浴びさらに失点。

後続を抑えるも4ー2と2点差に詰められた。

先発・吉村は6回途中を2失点も自責点0という内容に。 

7回の守りは3番手・エスピノーザが不運な安打に加え2個の四球を献上し2死満塁のピンチ。

ここで4番手・山本にスイッチし、近本を抑えスリーアウト。

一打同点の場面を無失点で切り抜けた。

 続く8回裏は木澤が登板。

4番・大山から始まる阪神打線を三者凡退に抑えた。

 9回表、阪神の4番手・及川から2死一、三塁のチャンスを作ると、ここで途中出場の岩田幸宏が打席に入る。

ダメ押しの1点が期待される場面だったが、一本は出ず。

 最終9回は石山が無失点に抑えゲームセット。 

これで吉村は3連勝。

今季ここまで4勝2敗としている。

さらに丸山、エスパーダ、山本、木澤がホールドを記録。

石山が今季4セーブ目を記録した。

巨人も負けて1位は維持していますが、1位から6位までの差は4ゲームなので、数日でひっくり返る状態ですね。

一週間どっかが全勝すれば一番になれる状態です。

今の状態だと阪神が1位を持続できる状態じゃないですね。

今の打撃陣では、混戦の中でBクラスもありそうですね?・・

頑張って欲しいと祈りながらもう、ドジャーズ・大谷翔平投手のゲーム応援になりそう?・・

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆