もう驚異の9冠が信じられない‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は、20℃と暖かいです・・(^_-)-☆

マリア猫も隣の部屋で寝ていましたが、呼ぶと、近くに来て、愛想を振りまくりますが?・・(^_-)-☆

撫でさせません?・・

餌を食べて、また布団の上に?・・

驚異の9冠が信じられない。

その内容は?・・

ジャイアンツ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】

ジャイアンツ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:ロイター】© Full-Count

■ジャイアンツ 4ー1 ドジャース(日本時間16日・サンフランシスコ)

ドジャース・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)の敵地・ジャイアンツ戦で4打数2安打。

両リーグを通じてトップの打率を.364に上げた。

MLB公式サイトは「シーズン最初の1/4で生まれた最大のサプライズ7つ」として記事を掲載。

そのうちの1つに大谷の躍動を挙げ、「信じられないほど」などと伝えている。

記事は「ショウヘイ……さらに良くなっている?」の見出しで掲載。

「今年はショウヘイは登板しないと分かっていた。それによってドジャーブルーを身にまとう彼のデビューを見ることに、(人々が)あまり興奮しなくなるわけではなかった。

彼はショウヘイ・オオタニのままなのだから」とし、昨年受けた右肘手術からの回復過程の中で、打者としての活躍のペースが遅くなるのは「妥当なこと」と述べている。

ところが、フタを開けてみれば快進撃。

この日の試合終了時点で打率の他に、OPSや長打率、安打、塁打など様々な部門でメジャートップ。

12本塁打などリーグトップは9項目にも及ぶ。

「わずかにスロースタートだったが、オオタニは今のところ、攻撃面でキャリア最高のシーズンを送っている。信じられないほどに」と絶賛している。

手術を受けた影響で、今季は指名打者専任。

「守備面での価値(貢献度)を獲得できないフルタイムのDHでありながらも、彼は再び、WARでMLBのトップ付近にいる」とも記事は指摘する。

この日の試合前時点で、米データサイト「ベースボール・リファレンス」によるWARは2.8。

ムーキー・ベッツ内野手の3.4に次いでリーグ2位の数値だ。

一体今季はどんな数字を残すだろうか。