大谷翔平の打率1位とホームラン王に‥(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は今は、24℃と暖かいが曇って、天気予報では、夕方から雨の様子です。

なぜか今日はマリア猫は外に出ずに、餌を食べた後は、布団の上で眠り続けています。

触りたいが、触らずに寝かせますね。

今日の阪神戦の見通しは?

中日の先発は小笠原。

前回登板の巨人戦では黒星こそ喫したものの、7回5安打1失点の好投を披露した。

今日のマウンドでも相手打線を封じ、味方の援護を待ちたいところだ。

一方の阪神は、昨日の試合で2安打を放っている佐藤輝に注目。

昨季は小笠原と4試合で対戦し、計11打数5安打1本塁打と相性の良さを見せた。

今季初対戦となるこの試合でも、左腕から快音を連発することができるか。

ドジャース 10ー2 ジャイアンツ(日本時間15日・サンフランシスコ) 

 日本時間5月15日、ドジャースは敵地オラクル・パークでのジャイアンツ3連戦第2戦に挑み、大谷翔平選手の12号ソロを皮切りに打線が10点を奪うと、投手陣もジャイアンツ打線を2得点に封じ10対2で快勝。

延長タイブレークを制した前夜に続く勝利で3連戦勝ち越しを決めた。

ドジャース先発のギャビン・ストーンは6回1失点の好投で4勝目(1敗)をマーク。

ジャイアンツ先発のキートン・ウィンが4回5失点で6敗目(3勝)を喫している。

ドジャース・大谷翔平選手は14日(日本時間15日)、敵地・ジャイアンツ戦で12号ソロを含む3安打を放った。

 3回までジャイアンツ先発ウィンの前にノーヒットと苦しんでいたドジャースだったが、4回表に打線が繋がった。

先頭の大谷が初球を右中間スタンドへ運ぶと、ヘルナンデスのタイムリー、マックス・マンシーの犠牲フライ、ラックスのタイムリー三塁打で一挙4得点。

さらに5回表に1得点、7回表にも1得点と小刻みに加点すると、9回表にも4点を奪いジャイアンツを突き放した。

2戦連続のマルチ安打で、1試合3安打以上は今季7度目。

打率を.361に上昇させた。  

 岩手・花巻東高の後輩でスタンフォード大に進学予定の佐々木麟太郎内野手が観戦した試合で、大谷が快音を連発させた。

初回1死の第1打席は左飛に倒れたが、4回先頭の第2打席で6試合ぶり12号ソロ。

日本人初の“スプラッシュヒット”とはいかなかったが、打球速度113.4マイル(約182.5キロ)、飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大弾だった。  

この一発でブレーブスのマルセル・オズナ外野手に並びナ・リーグトップに浮上。

また、オラクルパークでの本塁打は自身初。

25球場を制覇した。

5回無死一塁の第3打席は中前打、7回無死三塁の第4打席では左翼線へ適時二塁打を放った。

サイクル安打に王手をかけた9回無死二塁の第5打席は二ゴロだった。  

5打数3安打2打点で打率は.361とし再び両リーグトップに浮上。

今季の成績はこれで打率.361、12本塁打、29打点、OPS1.107と圧巻の数字で、61まで伸ばした安打数も同僚のベッツを上回りメジャー単独トップと、大谷の驚異的な打棒が常勝軍団を牽引している。

チームは13安打10得点で2連勝。

貯金を14とした。

阪神も甲子で踏ん張って、また1位に返り咲いてほしいですね。

今日の大谷翔平のように、チームを引っ張る選手が、佐藤輝明であってほしいですね。

あまり阪神の負けが続くと、近本光司だけの応援に戻るかも?・・

今日こそ若手投手で勝って欲しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆