もしかして岡本和が阪神入りも?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、今は19℃と気温も低く雨で鬱陶しいですね?・・

明日からは連休も終わり日常に帰りますね。

マリア猫は朝に出て行って以降帰ってきませんね?・・(^_-)-☆

取るになるまでどこに行っているんでしょうね?・・(^_-)-☆

もう心配しないことにしました。

昨日の阪神戦は?

「巨人2-4阪神」(5日、東京ドーム)

阪神・近本光司外野手(29)が、2回1死二塁から先制の2点本塁打を放った。

試合前時点で防御率0・95を誇り、打者105人に対して被弾ゼロだった巨人先発・高橋礼から、今季4号ホームラン。

5月5日「こどもの日」に、猛虎の背番号5が快音を響かせた。

「浮いてきた球をしっかりスイングすることができた。試合の主導権を取ることができてよかった」
 近本はプロ入り後、「こどもの日」に限ると、試合前時点で16打数7安打、打率・438。

この日の1打席目にも左前打するなど、好相性は今年も生きていた。
 また、22年5月6日中日戦以来、岡田政権では初となる「3番」で先発した佐藤輝明内野手(25)も、2回1死二塁で左前適時打。

こちらも「こどもの日」は新人から4年連続安打とし、過去3年は計11打数4安打、打率・364。

東京ドームに詰めかけた少年少女へ、虎の好打者たちが快打を披露した。

 巨人は競り負けて、阪神相手に同一カード3連勝を逃した。

巨人、オリックスで活躍した谷氏がデイリースポーツの解説を務め、「巨人は敗れはしたが、小技、足を使って得点を積み上げる攻撃はチームに浸透してきている」と評した。 

3点を追った五回の攻撃。

先頭の梶谷が中前打で出塁し、次打者・小林のカウント2-2からの5球目にランエンドヒットを仕掛け、中前打となって無死一、三塁と好機が拡大した。

さらに続く門脇がセーフティースクイズを敢行。

谷氏は「今季はここまで得点力があまり高くない現状にある。ベンチは小技、足を絡めた攻撃を開幕からずっと仕掛けているが、五回はそれを象徴するような攻撃だった」とたたえた。  

「巨人は伝統的に高い攻撃力をベースにした野球をしてきたが、今季の打線は岡本和、坂本に続くあと一枚、が足りない。

それを補うように安倍監督は動いて、仕掛けて、1点、1点を積み上げようとしている」とし、「安定している先発陣を中心に、少ない好機を生かして得点し、守り勝っていく野球。それは形になりつつある」と着実に変わりつつあるチームを評価した。

私が好きな近本のホームランで勝利したように思います。

この勢いで頑張って欲しい?・・(^_-)-☆

だけど、なぜ今までのような巨人でないのか不思議ですね。

この状態だと4番の阪神好きの岡本和が阪神に来るかも?・・

阪神も点が取れませんが、巨人もあまり点が取れませんね?・・

だけど、巨人には次に勝ち越してほしいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆