大谷翔平夫妻は、場外でも、人気ものなんですね?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、今は19℃ですが、27℃の夏日まで気温が上がりましたね。

マリア猫もその性か朝に餌を食べると外に?・・(^_-)-☆

涼しいところを探して、涼んでいるのかなあ?・・

米大リーグ ドジャース4X―3ブレーブス(3日・米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)  

ナ・リーグ西地区首位のドジャースが、同東地区首位のブレーブスを相手に今季初のサヨナラ勝ち。

3―3の延長11回に7番・パヘスが中前適時打で試合を決めた。

「2番・DH」で2試合ぶりに先発出場した大谷翔平選手(29)は3打数1安打1打点に2四球2盗塁。

1試合2盗塁は今季初で、開幕から成功率100%で7盗塁となった。  

大谷は40歳にして球速155キロ前後の通算132勝右腕・モートンに対し、初回の第1打席は一ゴロ。

3回1死の第2打席は四球を選んで自身3試合連続出塁とすると、2死から同11試合ぶりの盗塁成功。

今季6個目の二盗でスミスの中前適時打で同点の生還を果たした。

5回1死の第3打席は高めの94・1マイル(約151・5キロ)直球で空振り三振に倒れた。

8回1死の第4打席は3番手左腕・ミンターからこの日2つ目の四球で出塁。

2死からミンターの一塁けん制球に飛び出したが、一塁・オルソンが落球し、大谷にこの日2つ目の盗塁が記録された。  

1点を追う延長10回1死二塁では、エンゼルス時代の同僚右腕・イグレシアスから同点の中前適時打。

一塁上では両手を上下させて「カモーン!」と雄たけびを上げた。

大谷の二塁打から9回に逆転サヨナラ勝ちした昨年3月のWBC準決勝・メキシコ戦の名シーンを再現したかのような興奮ぶりだった。

この一打が劇的勝利につながった。  

1日(同2日)の敵地・Dバックス戦では休養のため今季初の欠場。

ロバーツ監督は「翔平はオフデー。特に何か問題があるわけではない。毎日試合に出ていたので、休養を与えることは助けになるはず」と説明していた。

ビジター9連戦からロサンゼルスに帰ってきた2日(同3日)には、本拠地でチャリティーイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に出席。

真美子夫人(27)とともに登場し、おそろいの“ブラックコーデ”で話題を呼んだ。

世界的人気を誇るグラミー賞歌手のシーランと“豪華3ショット”も大反響。

休日を愛妻と過ごし、英気を養っていた。  

この日からは今季初のブレーブス戦。

大谷とアクーニャの“MVP対決”も大きな注目を集めていた。

2盗塁に“絶叫適時打”の大谷に対し、アクーニャは8回に一時同点の2号ソロ。

互いに存在感を発揮した第1ラウンドとなった。

だが、大谷のヒットで、勝利できたのは嬉しいですね。

優勝に向けて頑張って欲しいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆