牧野富太郎と聞けば若い時の歩き遍路を思い出します?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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(+_+) 楽隠居の喜怒哀楽 \(^o^)/・・
・・歩き遍路を通して人生を考える・・

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おはようございます・・(^_-)-☆

今朝の奈良も雨模様で曇っているが暖かう18℃です。

今朝はマリア猫が二階にいないか心配でしたが、昨夜から寝始めた今の片隅で寝ていました。

私が起きると枕元に来たので擦るとあたんの上に行って擦ることができなくなりました。

その後に、エサ皿の前に行ったので餌を与えると外に出て行っちゃいました。

昨日の阪神戦は?

DeNAは2回裏、山本の適時打が飛び出し、1点を先制する。

一方の阪神は、そのまま迎えた6回に1死一塁から森下の二塁打に相手失策が絡み、試合を振り出しに戻した。

その後は両軍ともに好機であと1本が出ず、4時間13分に及ぶ熱戦は規定により引き分けに終わった。

今日は植物学の日なんですね。

1862年(文久2年)のこの日(旧暦の4月24日)、植物学者の牧野富太郎が土佐国佐川村(現:高知県高岡郡佐川町)で生まれた。

その家は近隣から「佐川の岸屋」と呼ばれた商家で、雑貨業と酒造業を営む裕福な家だった。

そして、彼は幼少のころから植物に興味を示していたと伝わる。

牧野富太郎

牧野博士は「日本の植物学の父」といわれ、独学で植物分類学を研究し、94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やした。その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っている。

また、新種・変種約2,500種を発見・命名した。

佐川小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定された。

牧野博士が死去した翌年の1958年(昭和33年)4月、博士の業績を記念した建物として、高知市五台山に「高知県立牧野植物園」が開園した。

牧野植物園

1999年(平成11年)には園内に「牧野富太郎記念館」(内藤廣設計)が新設され、博士が収集した蔵書、直筆の原稿、植物画など58,000点を収蔵した牧野文庫を始め、植物に関する研究室や、博士の生涯に関する展示などがある。

牧野植物園

2008年(平成20年)4月には南園に東洋の園芸植物を観賞できる「50周年記念庭園」が誕生した。

園内には「博士ゆかりの野生植物」など約3,000種の植物が栽培されている。

また、同園では4月24日を「マキノの日」としており、この日は入園が無料になるほか、園内の植物観察ツアーなど、特別なツアーが開催される。

マキノの日

この植物園は四国歩き遍路をしているときに2度ほど訪れた記憶がありますが?・・

ただその時にはまだ記念館はなかった気がしますね?・・

記憶に残っているのは凄い建物だなあと思っていました。

最近素敵だなと思った植物の写真見せて!

私は写真では花を多くとりますが、これも植物と言えるなら、何万点も写していますね?・・(^_-)-☆

今朝の血圧は、145-77、脈拍は71、血糖値は89でした。

体温は36.2℃でした。

昨日の散歩数は、15564歩でした。

少し腰の痛みもあって、散歩が嫌になる時も?・・

今日は天気も悪く外に出たくないですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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