こんにちは‥(^_-)-☆
今日の奈良市は、22℃と暖かい日に?・・(^_-)-☆
マリア猫も朝に降りてきて以降は二階で鳴いていますが?・・(^_-)-☆
下に降りて来ませんね?・・
昨日は阪神戦を見て、感動よりびっくりかもしれませんね?・・(^_-)-☆
その経過は・・
「阪神2-1巨人」(18日、甲子園球場)
阪神は劇的なサヨナラ勝ち。
十回、巨人の大勢を攻め、無死満塁の好機に佐藤輝が右前に強烈なサヨナラ打を放った。
巨人に連勝し、勝率5割に復帰した。
充満した敗戦ムードを払拭したのは八回。それまで3安打に抑え込まれていた菅野から代打前川、近本が連打。
1死一、二塁から、森下が左前適時打で試合を振り出しに戻した。
前日の17日・巨人戦(甲子園)では先制&決勝打を放ってお立ち台に登壇。
この日も異色の勝負強さを発揮した。
続く2死満塁と勝ち越しの好機を迎えたが、ノイジーが一邪飛で凡退。
場内はため息が充満した。
先発・西勇は好投するも、また恵まれなかった。
二回2死二塁から小林に先制の中前適時打を許すも、与えた得点はその1点のみ。
三、四回はぴしゃりと三者凡退に抑えて傾いた流れを戻し、五回は1死一塁から自らバント処理で好判断で二塁に送球して併殺。テンポよくアウトを重ねた。
前回11日・広島戦(甲子園)では8回5安打無失点も味方の無援護で白星付かず。
この日も今季初勝利とはならなかった。
打線は球団ワーストタイ記録の10戦連続2得点以下となったが3連勝。
西勇交代後も投手陣は踏ん張り、巨人に粘り勝ちした。
その阪神に対して・・
守護神・大勢が誤算だった。
流れが阪神に傾いたのは1点リードの八回。
ここまで好投を続けてきた先発の菅野が、1死一、二塁のピンチで森下に同点打を浴びた。 阿部監督は「いつも紙一重だな。本当にね、みんな必死でやってるし、形も作れている」と悲観せず。
1分け2敗に終わった今カードは全て接戦で、「この甲子園、全然負けた気がしないんだけどね。けど、結果的にやっぱり去年のチャンピオンチームだなって、終盤の粘りはすごいなって思いながら見ていた。
さすがだなと思う。
うちもああいうことができるようにやっていけたら」と語った。
菅野は八回途中まで好投したが、今季21イニング目に初失点。
「あの回はいってもらおうと決めてたんで、最初からね。1失点だし、何も文句は言えない」とフォローした。
最後に、「明日、明日だよ」と切り替えを強調した。
阪神の低得点の勝利に私もビックリです。
阪神戦の予想は?・・
阪神の注目は佐藤輝。相手先発のメヒアに対しては、4月13日の対戦で二塁打を含む2安打を放つなど、通算8打数4安打をマークしている。
今日の試合でも快音を響かせ、チームを勝利に導けるか。
対する中日の注目は宇佐見。
昨季は甲子園で出場した6試合すべてでヒットを放っており、打率.409のハイアベレージを残した。
この一戦でも快打を連発し、攻守両面で助っ人右腕をサポートしたい。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆