大谷翔平選手のドジャーズが勝利。 | 寒がりたー坊のブログ

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こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は良いお天気なので、桜を見に行きたいがまだ腰が痛むので今年の花見はやめにしようと思いました。

今は二度寝から目覚めると枕元に座っていたのでいつものようになでなでを?・・(^_-)-☆

今は最初からかまれたり、ヒッカレたりとしながら20分ほど遊びました‥(^_-)-☆

今朝はエサを食べに来ませんね?・・(^_-)-☆

外に出て行ったのかなあ。

今朝も今日のドジャーズ戦を見るとドジャースが6-3で勝ち、大谷もホームランはないが2塁打を?・・

その結果は・・

 

ドジャース・大谷翔平投手が現地時間4月9日(日本時間10日)、ターゲット・フィールドでのツインズ戦に「2番・DH」で出場し、5打数1安打だった。

チームは6-3で勝利した。  

 初回の第1打席はツインズ先発のパーランドの前に見逃し三振に倒れたが、3回の第2打席は二死から右翼への二塁打で出塁し、これで今季の二塁打は両リーグトップの8本となった。 

 米メディア『Dodgers Nation』は「ショウヘイ・オオタニ、試合開始早々に114mphのヒーター・ダブル!」とXに投稿し、一塁手の横を抜ける打球速度114マイル(183.4キロ)の強烈なライナー性の打球を放った映像を添えた。  また、同メディアは「ドジャースにとってここ数試合はまさに“SHO”だった」と、大谷の活躍がチームの勝利に深く結びついていることを強調していたが、これで大谷は6試合連続安打と好調をキープしている。  

さらに、米メディア『Dodger Blue』は「長打製造機、ショウヘイ・オオタニ」と、直近6試合で長打9本の大谷を絶賛。

MLB公式のサラ・ラングス記者は、1901年以降のドジャース選手では、開幕14試合で12本の長打を打ったのは初めてだと伝えている。  

ドジャースは4回に7番・ジェームズ・アウトマンの3ランで3点を先制し、3-0。

5回は無死一塁で大谷の第3打席は左飛に終わったが、一死一・二塁で4番のウィル・スミスが3ランを放って、6-0とリードを大きく広げた。  

大谷は6回の第4打席、二死一・二塁の好機で回ってきたが、低めの変化球に空振り三振に倒れた。

8回二死満塁では二ゴロに終わっている。  

まさに記録づくめの大谷。

松井秀喜氏の持つメジャー日本選手最多本塁打「175本」にもあと1本と迫っている中で、注目度は増すばかりだ。

早く、松井秀喜に追いつき追い越してほしいですね。

今週中には取波して日本人記録を伸ばしてほしいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆