エイプリルフールでも嘘はつかなかったなあ?・・(^_-)-☆ | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、21℃と気温が高いですね。

春のような気温ですね。

サクラもあっちこっちで咲いていました。

病院で、治療と薬をもらって帰りました。

マリア猫も今朝も朝に呼ぶと枕元に来たので、擦ると噛まれて、引っ掻かれて手が痛いです?・

だけどエサを食べるとすぐにどこかに消えました?・・

病院から帰るも姿は現しませんね?・・

今日はエイプリルフールの日ですね。

エイプリルフール(April Fools’ Day)は、毎年4月1日に嘘をついてもよいという風習です。

特にイギリスでは正午までが嘘をつく期限とされており、「オークアップルデー」に倣った風習があります。

しかし、他の地域では一日中嘘やいたずらが行われ、この日は人々が楽しんだり笑いをとったりするための特別な日として広く認知されています。

エイプリルフールは世界中でさまざまな名前で知られています。

日本では「四月馬鹿(しがつばか)」と呼ばれ、漢語的表現では「万愚節(まんぐせつ)」となります。

それぞれの言語や文化で独自の呼び名や風習がありますが、共通してこの日は嘘やいたずらを楽しむ日として親しまれています。

イギリスでは嘘をつける期限を正午までとする風習があるが、それ以外の地域では一日中行われる。

エイプリルフール

英語では「April Fools' Day」であり、「April fool」はその日にだまされた人を指す。

「エイプリルフール」の起源は諸説あってはっきりしていない。

かつてヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。

4月1日を「嘘の新年」として馬鹿騒ぎするようになったのが由来とする説がある。

インドにおいて悟りの修行は、3月20日頃の「春分」から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことに由来する説である。

この説によると、インドの「揶揄節」が西洋に伝わったものが「エイプリルフール」、中国に伝わったものが「万愚節」になったとされる。

日本には江戸時代に中国から「万愚節」が伝わったという説や、大正時代に欧米の「エイプリルフール」が伝わったという説がある。

現在の日本では一般的に「エイプリルフール」として市民生活の中に定着している。

大人になって職場にいる頃には、良くそんなことをいう人が数人いたので、注意していましたが?・・

私はどんな時は嘘はいけないと思いすることはありませんでした。

退職後はそんな人と出会うことも無く意識することもありませんですね?・・(^_-)-☆

こどものころついた嘘は?

小さい時には両親に怒られないように多くのウソをつきましたがおぼえていませんね?・・

今朝は、昨日に報徳学園が負けたことがショックでしたね。

大谷翔平のサヨナラ機に凡退でド軍敗戦。

下無菌口惜しさあらわでしたが、山本由伸も5回0風も初勝利お預けに?・・

今朝の血圧は、124-64、脈拍は65、血糖値は107でした。

体温は36.3℃でした。

昨日の散歩数は、8088歩でした。

今日は腕の痛みも減り少し散歩を増やしました。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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